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まず初めに読んでほしい記事!

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1-2-Swich、 Nintendo Switch 評価・感想 HD振動の可能性と飽きと

ゲーム感想

任天堂の最新据え置き機Nintendo Switchがとうとう発売されました。

さわるメイドインワリオ」「はじめてのWii」「Wii Sports」「Nintendo Land

過去に任天堂はそのハードの特性に合わせたロンチタイトルを発売してきました。

 

今回それにあたるのが「1-2-Switch

http://ff15-xv.com/wp-content/uploads/2017/02/H2x1_NSwitch_12Switch.jpg

ゲーム画面は見ないで相手の目を見るという画期的なゲーム。

HD振動やモーションカメラなどSwitchの技術を生かしたミニゲームが多数収録されているゲームです。

一通り遊んでみたので感想です。

 

www.nintendo.co.jp

 

 

概要

発売日:2017年3月3日

対応機種:Nintendo Switch

ジャンル:パーティー

 

 

HD振動

Nintendo Switchの機能の目玉ともいえる「HD振動」きめ細かな振動を味わうことができるこの機能を最も生かしたミニゲーム

「カウントボール」

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Joyコンを箱に見立て、傾けてボールが転がる感触を振動を感じ、箱の中に入っているボールがいくつか当てるゲーム。

このボールが転がる感触がひたすらリアルです。

カツンとボールがぶつかる感じ、振ってもそれに応じた動きをボールがしている(ように感じる)。

重さは変わらないのに、傾けた方が重くなっていると錯覚するほどといえばどれほどのもの想像しやすいのではないでしょうか。

とはいってもぜひこれは実際に触って確かめてほしいですね。

 

一方で本格的にHD振動の機能を生かせているのはこれくらいかなという印象も受けました。

ゲームキューブで振動機能が標準搭載され、

パーティーゲームマリオパーティー4」ではその振動機能を生かしたゲームがあり、

例えば振動のパターンが違うキャラを見つけ出す「ブルブルしんさつしつ」などが印象的でした。

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振動機能というものに慣れてしまったからというのもありますが、新鮮味を感じられたのが「カウントボール」くらいだったのが残念でしたね。

 

振動を感じた瞬間にボタンを押す「ガンマン」とか10年前のWiiリモコンでもできるかと思います。そんな感じのミニゲームばかりでした。

 

 

シンプルすぎるがゆえに飽きる

予想通りというか、シンプルで誰でも気軽に遊べるというコンセプトの通りなのですが、その分飽きます。度のゲームも一瞬で終わるためボリュームも少ない。

一度遊べばいいかなと。何度もやろうとは思えません。お世辞にも面白いとは言えません。

 

今までの「Wii Sports」や「Nintendo Land」などは気軽に誰でも楽しめる上にかなりのやりこみ要素が潜在しています。

今回の「1-2-Switch」にそのやりこみ要素がなかったのはゲーマーとしては期待外れではありました。

 

ただこのゲームはそういったものではありません。

みんなが集まった際にちょこっと遊ぶようなゲームです。

実際ライトユーザーの声を聞くと「面白い」という声が聞こえます。

特に遊んでいる人を見るのが面白いといった感想が多いように見受けられます。

ということはコンセプト通りで成功したタイトルと言ってよいでしょう。

 

 

HD振動とはどう生かすべきか

ではHD振動をどのように生かすべきだったのでしょうか?

個人的には「マリオパーティー」「メイドインワリオ」といった任天堂ミニゲームタイトルをロンチにもってくればよかったのかなと思っています。

 

特にマリオパーティーには振動を活かしたミニゲームが多くありました。

HD振動を使えばさらに面白いものが用意できるかと思います。

 

また今回のロンチタイトルにおいてHD振動を活かしたタイトルは「1-2-Switch」くらい。

ゼルダは元々WiiUで作っていたゲームですし、それ以外のタイトルはサードパーティーの作品ということでほぼ移植であり、HD振動を活かすものもありません。

ただドラゴンクエストヒーローズは固いモンスターを攻撃した際にその振動が伝わってくるという試みをしているそうです。こちらに関しては実際に体験してみないと分かりませんね。

とにかくまだまだHD振動が生かされていないなという印象を受けています。

このままでは話題で終わった3D技術と同じになってしまいます。

 

ゼルダ言えば、パラソールで滑空している際に風の振動を感じたり武器が壊れた際の破裂感もHD振動で感じられれば良かったなとか思っています。本当にリンクと冒険している感覚。そんなものが味わえたのではと。

今後のタイトルには期待大ですね。スプラトゥーン2なんて効果音、エフェクトが特に素晴らしい作品です。それにHD振動がうまくかみ合えば非常に心地よいものになるのではと思っています。

 

 

モーションIRカメラ

Nintendo Switchの機能でもう一つ注目点として「モーションIRカメラ」というものがあるります。

カメラでものの形を判断する機能。

Nintendo Switchの紹介プレゼンテーションでは手の形を判断するといった紹介があったものの「1-2-Switch」では生かされていませんでした。

直接的に活かされているミニゲームは「大食いコンテスト」というモーションIRカメラの前で口をパクパクさせ、食べた数を競うというもの。

http://livedoor.blogimg.jp/nintendo12switch/imgs/c/0/c0ac4c09.png

しかしモーションIRカメラは片方のJoyコンにしかついていませんし、せっかく手の形を判別することができるくらいですのでそういったミニゲームを出してほしかったなと思っています。

 

 

最後にまとめ

1-2-Switchは画期的すぎるゲームであるがゆえに、ゲームだと思って遊ぶと肩透かしなものでした。どちらかというとパーティー用のおもちゃという表現が良いでしょう。

 

またSwitchの機能もまだまだ活かしきれていないという印象も受けました。

WiiUのときはその機能を存分に活かした、「Splatoon」「スターフォックス零」といったゲームが出てくるまで時間がかかりました。

きっとSwitchの機能を活かしたゲームも今後出てくるのでしょう。

タイトルを小出ししていくSwitchのラインナップ。

次なるタイトルは「ARMS」楽しみにしています。

 

1-2-Switch

1-2-Switch

 

 

 

 

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