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ゲーム業界就活・転職レポ!!

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まず初めに読んでほしい記事!

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逆転裁判シリーズを売り上げと評価から振り返ってみる

ゲームシリーズ

とうとう発売されました。逆転裁判6。本作は集大成的なところもあるということで、これを機に逆転裁判シリーズについて売り上げを見ながら振り返ってみたいと思います。

 

売り上げはリメイクや廉価版を除いたもの、基本的にはナンバリングの話で固めていきたいと思います。

検事やレイトン、大逆についてはまた今度語るかもしれません。

 

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逆転裁判、初代 第1作目は7人のスタッフで開発

7.4万本 GBA 2001年

逆転裁判

第1作目は「法廷バトルアドベンチャー」という世にも珍しいジャンル名の通り完全に新奇な作品。期待値も決して高くなく、開発費もあまりかけられなかった作品。

シリーズおなじみの「異議あり!」の声もスタッフの声。主人公の成歩堂の声はシリーズ生みの親、巧舟さんの声もの。

 

7.4万本ってたいしたことなさそうですけど、短期間開発しかも7人のスタッフということを踏まえればコスト的には優秀な作品。

プロデューサーがこの作品を気に入ったということもあり続編を作ることになりました。

 

 

逆転裁判2、1年で生まれた相変わらず高コスパ作品

14.1万本 GBA 2002年

逆転裁判2

10万本を超え、一定の人気を確保した本作。

前作と違いベースがあったため開発費は本作のほうが安かったかもしれません。

 

 

逆転裁判3成歩堂3部作の完結編、シリーズの人気は不動のものに

16.2万本 GBA 2004年

逆転裁判3

アドバンスシリーズ最後の作品。

この作品の評価が非常に良かったため次の作品から売り上げに影響が出てきます。

 

ゲームって人気な作品もそうですがその次の作品の売り上げが伸びるもんなんです。

FFで一番売れたのがFFⅧっていうのが顕著な例ですね。FFⅦの人気は言わずもがな。

時オカの次のムジュラは売れませんでしたけど。

 

 

蘇る逆転、リメイクでオリジナルを超えるという超まれな作品

11.8万本 DS 2005年

逆転裁判 蘇る逆転

小規模発進で大作に育ったことによって起きた珍事。他にリメイクでオリジナルを超えた作品ってカービィUSDXくらいしか思いつきませんが、どうでしょうか。

 

といっても逆転裁判2,3もDSに移植され、これらもオリジナルの売り上げを上回っています。

当時DSは社会現象にもなった脳トレなどの影響もありヒットしていたので、DSというハードの勢いもあったかもしれませんね。

 

 

逆転裁判4黒歴史とも呼ばれた新生逆転裁判

52.3万本 DS 2007年

逆転裁判4(通常版)(特典無し)

ハードを変え、主人公を変え、ナンバリング3年ぶりの新生逆転裁判黒歴史扱いに。

それでも売り上げは逆転裁判シリーズトップの売り上げを誇ります。

それも逆転裁判3の影響でしょう。

 

逆にこの悪評価は次作につながるわけです。

といっても「逆転裁判4まだか」(=この逆転裁判4はなかったことに)というジョークが起き、ファンは離れていないというものはありました。

 

ちなみに個人的には逆転裁判4面白いと思っています。

指摘されるまで黒歴史と言われるゆえんが全く分かりませんでした。

 

 

逆転裁判5成歩堂も評判も帰ってきた逆転裁判

35.3万本 3DS 2012年

逆転裁判5

さらに5年たち、成歩堂を主人公に戻した作品。

評価は十分。その上前作主人公で嫌われてしまった王泥喜の人気も上げるという離れ業まで成し遂げた作品。

 

それでも前作の影響もあり、売り上げ自体は伸び悩みます。

セロがCに上がっているのも影響してるのでしょうか。

 

 

逆転裁判6逆転裁判の集大成といえる作品

初週19.7万本 3DS 2016年

逆転裁判6

先日発売された逆転裁判6、初週販売本数のみですので参考までに。ただ前作の初週が25万本でしたのでやや苦戦気味といったところ。

 

キャラクターを見ればかなりのオールスター。アニメなどの追い風もありこの販売本数っていうのは単純に家庭用ゲーム全体の落ち込みを表しているのかなという気もします。

↓クリアしたので感想です。

blog.lusaku.jp

 

 

まとめ

今回このように数字を見ると顕著に評価と売り上げがつながるんだなと感じました。もちろんきれいに数字に出るとまでは言いませんが。

こういったシリーズの歴史の振り返り方もまた面白いですね。

スピンオフについてまとめるかは今のところ未定。

 

 

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