読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲーム業界就活レポからゲーム会社に就職したブログ

100万円以上自己投資をして成長し、ゲーム会社の内定を得た筆者がゲーム業界への就活体験記をあげたり、ゲームを語ったり、ゲームの感想レビューをあげるブログ

初めてブログを訪れてくださった方にまず読んでほしい記事はこちらから!

おすすめ記事↓ゲーム会社を模したキャラクターたちが活躍中

f:id:lusaku-lzot5:20160430202308j:plain

あなたはゲームが好きの何が好きなんですか?~ゲーム好きがゲーム会社を目指す際の注意点~

ゲーム業界就活

ゲームが好きだからゲーム会社に就職したいです。気持ちはわかります。もちろん私もそうでした。

 

しかし一歩冷静になってほしいんです。

あなたはゲームの何が好きなんですか?

 

f:id:lusaku-lzot5:20161109232134p:plain

 

 

ゲームを遊ぶのが好きか作るのが好きか

私の尊敬するゲームクリエイター桜井政博」さんが、

「ゲームが好きでも遊ぶのが好きか、作るのが好きかで全く違い、後者でないとやってられない」という趣旨の発言をしていました。

 

f:id:lusaku-lzot5:20161109232417p:plain

ゲームクリエイターとは捨て身の仕事です。

結果を出せばお金はたくさん入りますが、やはり労働量に見合わないことも多いです。

 

では何がモチベーションになるのかといったら「ゲームを作るのが好き」という心です。

面接でも「自分の作ったもので人を喜ばせるのが好き、楽しませるのが好き」という人の方が印象は良いです。

自分が好き勝手働くかではなく、自分の趣向が会社にどのように生きるか、それが重要なんです。会社にとっても自分にとってもwin-winになる時こそゲーム会社で働くべきだと思っています。

 

 

私はゲームという文化を知るのが好き

上記の例はゲームクリエイターに当てはまりますね。

ではゲーム会社の事務職に勤める人はどのようなパターンがあるのでしょうか?

 

私は「ゲームという文化を知るのが好き」でした。

正直言うとゲームを遊ぶことがめちゃくちゃ好きというわけではありません。

もちろん常人からすれば狂っているくらいゲームを遊ぶのが好きなように見られますが実際そうではありません。

未だにゲームを遊んでいる時間よりもゲームを語っている、つまりブログに時間を費やしている時間のほうが楽しかったりします。

 

私はゲームについての情報を収集するのが好きです。

発売前のニンテンドーダイレクト任天堂のゲームの最新情報を伝える生放送が大好きです。ゲームを遊んでいる時以上にテンションが高かったりします。

f:id:lusaku-lzot5:20161109232617p:plain

そしてそこから売り上げを予測したり、なぜこのゲームがこの時期に、この時代にこのような形式で売られるのか。そういったことを考えるのが好きです。そのためにもゲーム業界がどのような経緯で進化してきたのか、どのような事例があったのか知る必要があります。そんなゲーム業界の流れを一つの「文化史」として捉えるのはまさに「歴史オタク」が歴史に詳しいのと同じです。「戦国時代」に詳しい人間がいるように、私も「ゲーム史」に精通していたいんです。

1582年に織田信長本能寺の変明智光秀に殺された。そしてそのストーリーがある。

2004年に「空白の17分」というハード市場で任天堂ソニーを逆転するきっかけとなった事件があった。その真意は関係者しか分からない。

f:id:lusaku-lzot5:20161109232655p:plain

両者はジャンルの違う「歴史」にすぎない。私は「戦国時代」や「幕末」、「現代史」でなくて「ゲーム史」が好きなんです。

 

だから仕事中に過去のゲームの売り上げ見てはテンション上げ、売り上げの予測するのが仕事であれば私にとっては趣味そのもの。

「E3の情報まとめてもらえる?面倒だけどごめんね」なんて上司に言われても「業務中にE3の情報漁れるなんて最高です!」と言える。

自分の会社がどのような沿革を辿ってきて、これからどのような戦略をとるのか早く知れる。これが楽しくて仕方ないんです。

 

 

ゲームを伝えるのが好き

事務系に関しては他にも様々な「ゲームが好き」があると思います。

 

宣伝などでゲームの面白みを伝えるのが好き。

ゲームのIPを使って人を喜ばせることが好き。

 

とにかくその「好き」が会社の役に立つことが重要なんです。

自分が楽しんでいる際に、それが直接的に会社に役に立っている。

そういった趣向を持っている人がゲーム会社に向いていると思っています。

 

 

ゲームを遊ぶのが好きという人は環境しか楽しめない

では単純にゲームを遊ぶのが好きという人はゲーム会社に入らないほうがいいのでしょうか。

そこまでは言い切りません。

 

ただ楽しいと思える頻度が確実に少ないと思います。

 

f:id:lusaku-lzot5:20161109232829p:plain

業務中に自分の好きなゲームを遊べるわけでもない。ただ単にゲームがある環境で、ゲームが好きな人が多い環境で働けるだけ幸せなのかなと。逆に言えば仕事自体は楽しくないのかなと思います。

もちろん仕事をお金としか見られない人よりかは楽しいとは思いますが。

 

 

まとめ

ゲームが好きだからゲーム会社で働きたい。そう思っている方はまず自分がゲームの「何が」好きなのか、一度冷静に見直してみるべきです。

 

そして本当に自分がゲーム会社で働くのが合っているのか、単純にファンとして、消費者として一つ離れた立場にいたほうが良いのか、考えるとよいと思います。

 

場合によってはファミ通の編集側やニコニコ動画の運営側に身を置いたほうが合っている可能性もあるわけですし。

 

「ゲームが好き!」という熱意は非常に大切ですが、それ客観的に捉える冷静さも重要なんです。

 

関連記事

blog.lusaku.jp

blog.lusaku.jp

blog.lusaku.jp

 

よろしければツイッターのフォロー及び読者登録よろしくお願いします!

@lusaku_lzot5