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まず初めに読んでほしい記事!

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討鬼伝評価・感想~モンハンとは違う「ミタマ」に「鬼の目」~コーエー期待の新規IP

ゲーム感想

討鬼伝

モンハンによって確立されたジャンル「ハンティングアクションゲーム

 

ではコーエーが得意の和風テイストでハンティングアクションゲームを作ったら?

そんな作品が「討鬼伝」。コーエーテクモゲームスの新規IPとして定着化しつつある本シリーズ。

討鬼伝2が2016年に発売されたこともあり、第1作目を遊んでみました。

 

感想行きます。

 

 

 

概要

発売日:2013年6月27日

対応機種:PS Vita, PSP

ジャンル:ハンティングアクションゲーム

 

和風の世界観で織りなされるハンティングアクションゲーム

「鬼」と呼ばれる巨大な怪物を「モノノフ」たちが討伐していく物語。

 

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世界観

個人的にこの作品の一番押したいポイントです。

 

ハンティングアクションゲームとなるとどうしても他の作品と似通ってしまいます。

一応、「ミタマ」というスキルシステムや部位破壊前提の狩りシステムなどはあるものの、モンハンの二番煎じ感は否めません。

 

そういった意味で一番差別化ができている点が

コーエー得意の和風世界観」だと思っています。

 

モンスターの魅力

討伐対象の「鬼」がかっこいい。いや、よく差別化できているといえます。

全ての鬼がかっこいいとは言いません。中には(ほめ言葉で)気持ち悪いなというのもあります。

ただ一方で、日本になじみ深い妖怪をモチーフにした鬼はすんなり受け入れられるというか、非常に魅力的に感じられます。

カラス天狗をモチーフにしたマフウとか個人的に好きです。

 

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BGM

ひたすらの和楽器推し。当然と言えば当然でしょうが。

また大型の鬼には専用の戦闘BGMがついていますのでさらに評価できます。

 

世間的に非常に評価が高いBGMというわけではありませんが、世界観との一致具合はかなりのものだと思っています。

  参考までに人気曲を1曲。

youtu.be

 

戦闘システム

正直言うと、特に当たり障りのないハンティングアクションゲームだなという印象を受けました。

大きなモンスターを思いっきりなぎ倒していく快感。

プレイヤー同士の共闘プレイ。

抑えるべき点は抑えていますが、それ以上のものはないかなという印象を受けました。

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これは討鬼伝に限らず、ゴッドイーターソウルサクリファイスといった他のハンティングアクションにも言えるようなことかとは思いますが。

同じジャンルである以上仕方ないのでしょうか。

 

本作で特徴的なハンティングシステムとして

鬼の目(相手の部位ごとの残りHPが見える)から相手の部位破壊という流れも、部位破壊を命じられているようで、やや自由度が欠けてしまいます。

硬すぎて倒すのに時間がかかりヘイトがたまる敵もいますし。

 

 

シナリオ

元々ハンティングアクションゲームはシナリオがないがしろにされやすいです(ゴッドイーターはそうでもないのですが)

モンハンよりかはストーリー性はあるものの、やはりもう一声欲しかったというのが本音です。

 

ムービーシーンが用意されていたり、素晴らしい世界観が用意されている分、ストーリーがおろそかになっているのはもったいないなと感じました。

 

 

最後にまとめ

モンハンのパクリと言われやすいハンティングアクションというジャンルですが、世界観を確立させることで差別化を行った作品。

 

コーエー戦国無双のキャラクターが好きなユーザーにはもってこいな作品です。

また、仁王とも世界観がかぶっていますね。

和風ダークファンタジーってやつです。

 

討鬼伝

討鬼伝