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ゲーム業界就活・転職レポ!!

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まず初めに読んでほしい記事!

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スイッチのゼルダの伝説 オープンワールドをFF15と比較してみた

ゼルダ ゲームシステム

そろそろニンテンドースイッチの発表会。

ゼルダがロンチで出るかはわかりませんが、せっかくですのでゼルダについて少し語らせていただきます。

→ロンチでした。

クリアしたので感想書きました。

blog.lusaku.jp

 

キーワードは

ゼルダの伝説」「オープンワールド」「ファイナルファンタジー」「変遷」

です。

 

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毎回進化し続けるゼルダの伝説

今年で31年目になるゼルダの伝説シリーズ

本編だけで16作品。

しかしこの作品は常にマンネリと闘い続けています。ゲームの根幹は違うものの、毎回目新しさがあります。各作品に全く違う面白みがあります。マリオやカービィにはない強みだと思っています。

 

詳しくはこちらの記事を参考にしていただきたいのですが、

blog.lusaku.jp

 

3Dゼルダだけとっても特徴が全く違います。

 

時を行き来する冒険、シナリオ、ゲームバランスがきれいにまとまっている

時のオカリナ

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多彩な返信アクション、そしてサブクエストが超濃密でダークな世界観の

ムジュラの仮面

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広大な海を巡り、家族を守るカートゥーン調のリンクが登場する

風のタクト

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奥義、騎馬戦、変身、アクション豊富で美しいグラフィックが特徴的な

トワイライトプリンセス

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アクションはWiiリモコンによる直感的な操作、シナリオはマスターソードの誕生を描き、ハイラル史に最も迫った

スカイウォードソード

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どの作品にも他にはない良さがあります。

ゼルダ好きで票をとっても好きな作品が割れます(といってもやはり時のオカリナが一番人気ですが)

 

要するにそれだけ毎回作風を変えているということです。

どの作品にも特有の面白みがあります。

 

 

『ブレスオブザワイルド』はオープンワールド(オープンエアー)

毎回新しい要素をぶち込んでくるゼルダの伝説

次にスイッチで発売される「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の一番の目玉としてオープンワールドが挙げられます。(公式ではオープンエアーと称していますが、ここでは簡単に説明するためにオープンワールドで表現を統一させていただきます。) 

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オープンワールドの定義って非常に曖昧です。

・広大なフィールドを自由に探索できる

っていうのがメインの定義になるかと思います。

 

まぁその「広大な」がどこまでを指すかが分かりづらいんですよね。

 

風のタクトトワイライトプリンセスも広大なフィールドを自由に探索できるイメージがありますが、開発者自身がそれを「オープンワールド」と認めていないため、そう呼べないでしょう。

 

たしかに風のタクトは広大に見えて、行ける箇所が点々としていますし、トワイライトプリンセスは広大なハイラル平原は実は1本道だったりします。(両者ともオープンワールドと呼びたいものですがこじつけてみました)

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ただ、今までオープンワールドに近いことをしてきたのは事実。

多様なアイテムの使い方次第で行ける場所が増えるゼルダの伝説に、オープンワールドは非常に相性が良いと考えています。

 

 

ファイナルファンタジーの変遷

毎回作風が変わる作品と言えばゼルダの伝説以外に「ファイナルファンタジー」が挙げられると思っています。

こちらは今年で30周年。ナンバリングは15作品出ています。

RPGというジャンルは変わりないのですが、作品の肝となるバトルシステムが毎回変わってくるのが特徴的です。

ポケモンドラクエが基本となるバトルシステムを崩していないのに比べると、このシリーズがどれだけすごいことに挑戦しているかがわかります。

 

近年の作品だけ見ても

FFX』 ターン制の概念はないものの、キャラの素早さが行動順に紐づく「CTB(カウントタイムバトル)」

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FFXI』 コマンド入力が即時に行動に反映される「RTB(リアルタイムバトル)」

FFXII』 戦況、キャラの位置が戦闘にリアルタイムで反映される「ADB(アクティブディメンションバトル)」

FFXIII』 戦況に応じてキャラの役割(ジョブ)を瞬時に変更できる「オプティマシステム」

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FFXIV』 「アクティブタイムバトル(ATB)」と「ADB」が合わさったシステム

FFXV』 シリーズ初のアクションバトル

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とまぁかなり変化しています。

さらにストーリー上のつながりや登場キャラクターにも統一性はなく(一部を除く)、生みの親の坂口さんが「青いウィンドウさえあればFFなんだよ」と発言するくらい。

個人的には「スクウェア・エニックスが贈れる最高の技術、労力で作ったRPG」がFFなのかなと思っています。

 

 

最新作ファイナルファンタジーXVオープンワールド

ファイナルファンタジーはバトルシステムだけでなく、根幹となるゲームシステムにも抜本的な改革を施しています。

 

特にFFXIIIは「一本道」と揶揄されたこともあり、FFXVで「オープンワールド」になりました。

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しかし発売後、その「オープンワールド」は賛否両論。

FFの世界を自由に堪能できる面白さと、でも実際には見せかけはオープンワールドな作りだという批判。セミオープンワールドとも言われていますね。

 

個人的には少しストーリーの攻略に詰まった際に自分の好きなところで気軽にレベル上げに興じられるというのは非常に評価できると思っています。

今までは、レベル上げをするのであれば過去に行った場所に行く必要がありましたが、今作ではオープンワールドの好きなところへ行き、常に新鮮な体験をすることができます。

 

そうは言ってもストーリーが大事なFFにとって、ストーリーに沿って進んでもらわないと困るゲームではあります。

大きな一本道にたくさんの寄り道を付け加えた感じ。

FFでオープンワールドをやるのであればこれが自然な形。でもユーザーの考えている「オープンワールド」とは差異が生じてしまったのかなと思っています。

 

一言でいうとFFとオープンワールドは相性が悪かったかなと。

 

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ゼルダオープンワールドの相性

話はゼルダに戻ります。

 

そう考えるとゼルダの伝説オープンワールドは相性が良いと改めて言えると思っています。

ゼルダの伝説もとい任天堂の多くのゲームは「ストーリーを重視していない」という特徴があります。

トーリーを軽視しているというよりも、

ゲームシステム、ゲームの面白さに合うように後からストーリーを付けていくといったゲームの作りをしています。

 

ですのでFFのように大きな1本道にたくさんの寄り道を付けたという形にはならないかと思います。実際神々のトライフォース2ではダンジョンの順番を自由にするという、プレイヤーの自由に任せる=オープンワールドの特徴の一つを既に取り入れています。

 

今度スイッチで発売するゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドがどのようになるかはわかりませんが、「オープンワールド」と堂々と呼べるゲームに仕上がるのかなと思っています。

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ただ個人的に懸念しているのは近年のゼルダがストーリー重視になっているということ。

ゼルダ史」というのが公式に発表され、ファンの中でも各作品のつながりを楽しみにしている声が非常に多くあります。私もそういった点はあります。PVを見る限り、本作は既にシリーズとのつながりがかなり濃そうな作品になっています。

ただそれを重視するばかり、ゲームの面白みに影響が出るのだけは怖いなと思っています。

 

 

オープンワールドのバグの多さ

私自身開発の詳しい話は分からないのですが、オープンワールドになるとどうしてもバグが多くなってしまうのが問題視されます。

 

海外のオープンワールドのゲームバグはユーザーからも暖かい目で見られているのですが、オープンワールドに慣れていない日本のユーザーからは批判の声を受けることもあります。

特にゼルダの伝説が今まで本格的なオープンワールドに取り組んでこなかった分、「今までバグのなかったゼルダがどうしてこんな風になった」といった批判を受ける可能性もあるわけです。

 

まぁそこは任天堂を信頼するしかないというか。 

オープンワールドの「ゼノブレイド」開発会社モノリスソフトが今回のゼルダの開発にガッツリ関わっているとのことですので、大丈夫だろうと信じています。

ゼノブレイドほどのオープンワールドをほぼバグなしで作り上げたのですから。

 

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最後にまとめ

とにかく今度のゼルダの伝説の発売が非常に楽しみでなりません。ゼルダほどオープンワールドが適しているゲームもそうないかと。 

ゼルダの世界にドップリ浸れるオープワールド。期待しています。

 

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