読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲーム業界就活・転職レポ!!

100万円以上自己投資をして成長し、ゲーム会社の内定を得た筆者がゲーム業界への就活体験記をあげたり、ゲームを語ったり、ゲームの感想レビューをあげるブログ

まず初めに読んでほしい記事!

f:id:lusaku-lzot5:20160430202308j:plain

星のカービィトリプルデラックス評価・感想~ラスボスのBGMだけが魅力じゃない!25周年を前に再評価~

ゲーム感想

今年はカービィ25周年。カービィのオーケストラもあります。

 

www.kirby.jp

名曲が多いとされるカービィシリーズ。その中でも人気曲「狂花水月」が収録されている本作。ずっと手付かずでいたため遊んでみました。

 

youtu.be

今更ですが感想です。

ネタバレありです。

 

 

 

概要

発売日:2014年1月11日

対応機種:3DS

ジャンル:横スクロールアクション

 

コピー能力を持ったカービィによる横スクロールですからいわゆる「カービィ本編」です。

新要素は「ビッグバン」と呼ばれる超強力な吸い込み能力と、画面奥と手前に行き来するギミックです。

 

 

音楽

この作品を評価するにはまず音楽から入りましょう。

何と言ってもラスボス戦BGM「狂花水月」の人気の高さ。

本作が発売された年はみんなで決めるゲーム音楽ベスト100にて

「総合ランキング」「新作ランキング」「カービィランキング」で3冠を達成する人気っぷり。

 

といっても魅力的な曲はそれだけではありません。

同じくラスボスで流れる「この星をかけた魂の闘い」は本作の目玉ビッグバンのメインテーマアレンジであったり、同じく本作のもう一つの目玉、画面奥と手前を行き来するギミックを象徴する「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」、「奥のカガミで笑う影」など良曲ぞろい。

 

個人的に演出も含めて良かったのが「王位の復権:D.D.D.」

本作でデデデ大王は物語の初めに誘拐され、常に情けないマヌケ面をさらしています。

初代ラスボスも年々扱いが悪くなっているなと感じていたものの、ラスボス前にデデデと戦うことになるんです。その2戦目、本気のデデデと戦うときに流れるBGMがこの「王位の復権:D.D.D.」。ウルトラスーパーデラックスのマスクド・デデデのテーマのアレンジです。

 

f:id:lusaku-lzot5:20170125013507p:plain

「狂花水月」、「この星をかけた魂の闘い」の2曲が良いのはプレイ前から知っていたのですが、こちらの曲も負けじと良かったというか、演出含めてこそのゲーム音楽って感じでした。

 

 

新要素

ビッグバンすいこみ

カービィが尋常じゃない勢いで敵や障害物をガンガン飲み込んでいく能力。

f:id:lusaku-lzot5:20170125013158p:plain

イメージとしては星のカービィWiiのスーパー能力に近く、ビッグバン能力になったらその能力のみを使用してステージを進んでいく仕様になっています。

 

何が良いってその爽快感。これもスーパー能力をイメージしてくださればと思います。

そして演出の手が込んでいます。

吸い込まれないように必死で頑張るワドルディ、家を吸い込むときには屋根や壁やらダンダンはがれていき、中に避難したワドルディたちが慌てだす、ボスキャラをライフゲージごと飲み込むといった見どころ満載の演出です。

 

もちろん一方でそれがゲームテンポの悪さにもつながっています。毎回演出が入りますし、ビッグバン能力の使用が強制されますので。

 

画面の手前と奥を行き来するギミック

非常に新鮮でした。

新しい盲点ができていたり、奥から攻撃に気を付ける、あるいは奥の敵をたおしたりと。

特に手前と奥の仕掛けが連動しているのは新しい謎解きというか、収集アイテムコンプリート要素に関わってきますので楽しめました。

 

f:id:lusaku-lzot5:20170125064732p:plain

また行き来するという意味ではありませんが、鏡のステージ、手前に自分がいて、奥の鏡には真実の敵が見えるため両方見ながらプレイを行う必要があるなどこちらも非常に面白かったです。

 

そしてボス戦ではボスが画面奥から攻撃してきます。

めまぐるしく画面を行き来するボスとの闘いは今までの作品になかった緊迫感を味わえます。どこから攻撃してくるか常に読めず、カービィシリーズに慣れている自分も毎回HPギリギリで倒していましたね。

 

ただその攻撃判定が分かりづらいというのは問題点として挙げられると思います。

相手の攻撃がどれくらい画面手前に来たら当たり判定が生じるのか分かりづらかったかなと。

 

 

定番のカービィ

よく言えば安定の面白さ、悪く言えば新鮮味がない。

面白くて一気にクリアしてしまったものの、やっぱりいつものカービィだなというかマンネリ化しているなという印象を受けました。

 

もちろん2大新しい要素、「ビッグバン」「画面奥と手前を生かしたギミック」というのは評価できますし、新しいコピー能力やスマブラのような空中回避ができるようになった点、別売されるくらい人気の出た2大ミニゲームスマブラのような対戦アクションゲーム「カービィファイターズ!」、カービィ音ゲー「大王のデデデでデン」など盛りだくさんではあります。

 

f:id:lusaku-lzot5:20170125064853p:plain

ただ、カービィの本編である以上、ゲームシステムに変わりはないのは事実。無難に面白い作品止まりになっています。

カービィ作品にはもっと上を目指してほしいなと思っています。

 

 

最後にまとめ

音楽をはじめとして非常に評価できる点の多い作品である一方、やはりゲームシステム自体はいつも通りのカービィにはなっています。

初心者から上級者楽しめるカービィです。

 

でもやっぱカービィって面白いなと思わされました。

今年はカービィ25周年アニバーサリーイヤーですし、久々にカービィの面白みにドップリ浸かっていこうかなと思っています。

 

星のカービィ トリプルデラックス - 3DS

星のカービィ トリプルデラックス - 3DS

 

 

よろしければツイッターのフォロー及び読者登録よろしくお願いします!

@lusaku_lzot5