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星のカービィロボボプラネット評価・感想~ラスボスまで気を抜けない展開、マンネリ化しないカービィの進化~

前作「星のカービィ トリプルデラックス」に続く3DSカービィ第2弾。

間が2年しか空いていないため見た目はほぼ同じ。でも前作の改善は非常に良くされている作品でした。

 

以下感想です。

 

星のカービィ ロボボプラネット - 3DS

 

概要

発売日:2016年4月28日

対応機種:3DS

ジャンル:横スクロールアクション

 

正統派カービィとなります。

 

 

ロボボアーマーの良さ

本作の良さはここに集約されていると考えています。

カービィWiiから続く、「スーパー能力」「ビッグバン吸い込み」というゲームのテンポ良くも悪くも変えてしまうものに当たる「特殊な変身」がこちらの「ロボボアーマー」

 

しかし本作のロボボアーマーはテンポを害さず、非常によくできていました。

 

イメージとしては謎解きにも使えるコピー能力といった感じ。

ファイアで導火線に火をつける、カッターでチェーンを切る、スパークで電源を入れる、そういったことができます。

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それに派手なアクション、演出、何よりカービィと同じくコピー能力を持っているためやれることの幅が広くてよいです。飽きさせません。

 

またそのアクションは謎解きにも使えるうえに、普通に冒険をして敵を倒していくのにも十分使えます。「カービィ」の良さをそのまま持ってきています。

 

ではカービィと何が違うのか。

ロボボアーマーですと、重いものを運んだり壊したりできますが、ジャンプの回数が限られていたり、狭いところを通れないといったデメリットもあります。

カービィの上位互換でないのがミソであり、両者をうまく使い分けていくのがこの作品の面白いポイントの一つだと思っております。

 

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適度なトリデラ要素

ここでいうトリデラ要素というのは前作にあった「画面を手前に奥に移動するギミック」のこと。

 

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前作はそれがメインであり、好評でもあり、そしてやはり不完全な部分もありました。

しかし今作はそれがメインではありませんし、適度に登場します。

そのバランスが非常に良かったです。

前作が好きだった人は今作も楽しめると思います。

 

とにかくこのギミックは謎解き面に関して色々な気付き、閃きが発生するので遊んでいて気持ちいですね。

 

 

シナリオ・世界観

結構話題になったシナリオと世界観。

 

一応あらすじは

ハルトマンワークスカンパニーがカービィたちの住む星「ポップスター」を襲撃し、何もかも機械化してしまうというもの。

 

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ポップな世界観のカービィでSFチックなのもまた珍しいなという印象を受けましたが、やっぱりカービィらしく明るくまとまっておりました。

 

そしてシナリオに関しても、基本的にカービィが旅に出る要因を作りたいんでしょと思っていましたし、実際そうです。

 

がしかし今作はどうやら奥に隠されたメッセージというか裏設定がかなり凝っているとのこと。

私自身、発売時期に遊んでいないためインタビュー関連を読めていないのですが、結構感動する話であるそうです。ネタバレになるのでここでは詳しく言及しません。

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これからプレイする方いましたらしっかりムービーのセリフまで見ておくことをお勧めします。

 

また今作はかなり過去作がらみのものが多く登場し、非常にファンサービスの濃いものになっているとのこと。

好きな人には好きなネタが多く仕込まれていたそうです。

 

 

メタナイトの活躍

前作はデデデ大王が活躍しました。

blog.lusaku.jp

今作は逆にメタナイトの回。といっても前作のデデデほどの活躍ではありませんでしたが。

 

やっぱりハルバードがしっかり出てくるのは良いです。

まぁオープニングを見ればわかるのですが、一瞬で撃墜されます。

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

しかし最後で復活、しかもカービィにコピーされ(乗っ取られ)ある意味不遇ではあるのですが、プレイヤーが操作することになります。

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ハルバードでラスボスに挑むっていうのは熱かったですね。

本物のハルバードの方がかっこいいとか言っちゃダメw

 

正直もう少しメタナイトには活躍してほしかったなとも思っていますが、

彼のために「メタナイトでGO」が用意されています。おまけモードの立ち位置ではあるもののストーリー的にも重要な部分であり、メタナイトがどういう意図でいるのか考察しがいのある展開であったりします。

 

 

最後にまとめ

始めは前作の使いまわし感が否めないなと思っていましたが、それは見た目だけ。

ゲームバランスは非常に改善されていました。

 

前作からインターバルをほとんど空けずにプレイしたのですが、飽きが来なかったというか、意外とマンネリ化していないのだなと感じましたね。

 

開発にあまり時間をかけずこれだけのものを出し、財布にも優しく時間にも優しい。

ユーザーにも開発側にも素晴らしいシリーズ。

また次の作品が楽しみです。

 

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