読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲーム業界就活レポからゲーム会社に就職したブログ

100万円以上自己投資をして成長し、ゲーム会社の内定を得た筆者がゲーム業界への就活体験記をあげたり、ゲームを語ったり、ゲームの感想レビューをあげるブログ

初めてブログを訪れてくださった方にまず読んでほしい記事はこちらから!

おすすめ記事↓ゲーム会社を模したキャラクターたちが活躍中

f:id:lusaku-lzot5:20160430202308j:plain

ドラゴンクエストⅧ評価・感想~空と海と大地と呪われし姫君?~

ゲーム感想 ドラクエ

とうとうドラクエのナンバリングを制覇しました!

 

ドラゴンクエスト空と海と大地と呪われし姫君をクリアしました!

任天堂のハードしか持っていない自分はずっとⅧがリメイクされるのをずっと待っていたんです。

3DSに登場し、必然的に最後にプレイすることになったこの作品。

とうとう他のすべてのドラクエと比較して語ることが出来ます。

主人公たちの冒険している途中から物語が始まり、徐々に過去が明らかになっていくストーリー展開はシリーズの中でも一番好きかもしれない。いやⅣのオムニバスも好きだけど。

 

シナリオのラストに関わる部分だけネタバレ白文字隠しするのでプレイ検討中の方も是非。

基本的に情報を全く仕入れたくないという方はスルーしてください。

 

 f:id:lusaku-lzot5:20150916065722j:plain

 

シナリオ

冒頭でも述べたとおり、主人公たちの冒険している途中から物語が始まり、徐々に過去が明らかになっていくストーリー展開が好きでした。

ドラクエといえば主人公が旅に出て仲間を増やしていくという展開が普通。

というかRPGではそういったものが多いのではないでしょうか。

そこを覆す展開。

なんでヤンガスみたいなやつが主人公を慕っているのか。

魔物のくせに王様を名乗るトロデ王。馬のことを姫と呼んだり。

ドルマゲスを追えとか言ってるけど、そもそもドルマゲスってなんだよという感じ。

最初の街では探していた人がすでに殺されているし。

こういった分からないところだらけの部分が続々解明されていくところが好きです。

 

ドルマゲスの過去が明らかになるのもいいですね。

 

一方、続々と賢者の子孫が殺されていく展開。

ドラクエでこんなに人が殺されるのって珍しいのでは。

ラプソーン復活への危機感は煽られましたが、いまいち腑に落ちません。

 

f:id:lusaku-lzot5:20150916065756j:plain

旅の途中感が良く出るおしゃれな演出

 

キャラ

ドラクエの魅力の一つであるキャラ。

個人的にはゼシカが一番好きでした。

プレイ前はあれだけ胸を開いていてぱふぱふを使えるキャラとなるとドラゴンボールのブルマのようなギャルっぽいやつなのかなと思っていたら、意外とかっこよく頼れる存在で好きになりました。

意外と最初の正装とか好きでしたけど、その後の格好は反発心からなんでしょうね。

 

f:id:lusaku-lzot5:20150916065917j:plain

こんなゼシカが好きです

 

ヤンガスもなんか親しみやすく、同じく親しみやすいトロデ王との掛け合いが楽しかったです。「おっさんいつの間に!?」リメイクで追加されたボイスが活きた気がします。

 

またトロデ王は序盤で町から追い出され、パルミド三角谷で羽を伸ばす。その展開には何か心打たれました。

 

ククールはあんな性格だと知らなかったのでちょっと残念でしたが、かっこよいことには変わりはないので。

 

ゲルダモリーはとってつけた感が否めませんし、いなくても成り立っていただけあって、別にいなくても良かったのではと思ってしまいました。リメイク作の難しいところですね。

ゲルダは戦闘員としては十分役に立ちましたけど。

 

 

 

BGM

なんか今までと雰囲気違うなという印象を受けました。なんででしょうね。フィールドBGMとか。

全体的に厳かなタイプが多かった気がします。

 

シチュエーションの関係もあり、おおぞらをとぶおおぞらにたたかう、は好きでしたね。

 

ちょっとネタバレです。

BGMタイトルが発売前に発表されたことによってラストの展開が想像できてしまうという事態が実際に生じたそうです。

鳥神の魂で空を飛んだ時、金色に輝く鳥神とそこで流れるⅢのアレンジ。震えました。

 

そしておおぞらにたたかう。ラスボスでレティスに乗りながら大空で戦うというシチュエーション、燃えますね。Ⅲのラーミアはただの乗り物ですし。前段階の地味な曲から一変しての激しさ。このギャップもまたよい。リミックスっぽくってかっこよいです。

ラスボス曲としてはあのドラクエⅢの勇者の挑戦ぐらい人気曲だとか。納得。

あくまで参考ですが、2chで行われているみんなで決めるラストバトルBGMベスト100で勇者の挑戦は11位、おおぞらにたたかうは13位という高順位を獲得しています。

 

 

 

錬金釜、スキルなどシステム

この作品がシリーズ初登場の錬金釜。しかも私はⅨでもⅩでもまともに錬金釜を使っていないのでこれが初。

レシピを集めて合成するという仕組み。その過程でこの素材ゲットできないかなとか、ようやく素材が手に入ったから錬金できるとか、そういった面白みがあって楽しかったです。

 

ただ実際にやり込むことはしなかったので、たまたま素材が集まったものを錬金しただけなので5回くらいしか錬金していません。

 

錬金後のアイテムがなんなのかとか、その効果が分からないのに錬金するのは気が進まなかったり。もしかしたらこのアイテムのために素材を消費するよりも、他の錬金で使った方がいいかもしれないとか思ったり。

 

実際に錬金で得したと感じたのは1回くらいでした。

もうちょっと素材とかガンガン手に入っても良かったかなとか思っています。

 

 

そしてスキル&職業の仕組み

というか今回は職業はありませんね。

キャラごとにと武器ごとにスキルがある仕組み。

個人的にはほぼ無限大に呪文や特技を覚えられるものよりもこちらの方が好みでした。

キャラ特有の特技を覚えられますし。

 

 

3Dグラフィック

シリーズ初のフル3D。

リメイクで、しかも10年以上たっているのにスペック(orグラフィック)が下がっている(多分)って中々珍しいけれども、それでも3Dであることには変わりはないです。

 

個人的には360°どの方向にも押せる石像。感激しました。

ゼルダで4方向にしか押せないブロックになれているからかびっくりしました。これもレベルファイブの開発力の関係なんでしょうか。

そういったダンジョンの多少の謎解きも良かったですね。難易度は低いものの、RPGがメインであるためこれくらいがちょうどよかったと感じています。

 

フィールドでどこに行けばいいか分からなくなる、ドラクエらしさ。相変わらずでしたが、仲間コマンドや占いのおかげで迷うことはほとんどなかったですね。

 

ただ仲間コマンドは従来のようにすぐに話せるほうが嬉しかったかなと思っています。

いちいち画面が切り替わるのが鬱陶しいです。

 

f:id:lusaku-lzot5:20150916070355j:plain

地上の風景の美しさとかも感激しました。

 

 

大体こんな感じでしょうか。

 

あとは戦闘で同時に複数の敵が登場しすぎたり仲間呼びすぎたりと印象に残りました。

モンスターはあんまり印象に残るのはいなかったのですが、ドンモグーラとか人間味があって好きでした。

 

それにしてもドラクエⅡ 悪霊の神々の次にサブタイトルがしっくりこなかった作品。

呪われし姫君はともかく、空と海と大地ってサブタイトルにするほどのものだったのかなと。

 

ドラクエの中でも中々好きな方の部類に入りそうです。

 

やりづらさというものはないので万人にお勧めできるソフトです。

 

いつかドラクエ俺的ランキングみたいなのもやろうかなとか思っています。