ゲーム業界就活・転職レポ!!

100万円以上自己投資をして成長し、ゲーム会社の内定を得た筆者がゲーム業界への就活体験記をあげたり、ゲームを語ったり、ゲームの感想レビューをあげるブログ

まず初めに読んでほしい記事12選!

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金儲けか、面白さか~ゲーム会社、実況者、ブロガーのモチベーション~

ゲーム職人vsゲーム商人

クリエイター魂vsマーケティング

顧客主義vs利益主義

愛vs金

 

全部似たようなこと言っています。

 

何が言いたいかはこのブログのタイトルのほうがわかりやすいです。

 

面白さを追求するか、金儲けかという話。

 

ゲームでの話はもちろん、ゲーム実況者やブロガーの話まで及びます。

 

やっぱり最近話題になりがちなのは課金ゲーム。

いかにユーザーの課金をあおるゲームバランスを組むか。そんなことばっかり考えているゲーム会社は多いですね。

 

 

【ゲーム職人vsゲーム商人】~ゲーム会社

ゲーム職人代表といえば任天堂スクエニ(のコンシューマー部門)。

ゲーム商人代表といえばコナミレベルファイブ

 

任天堂に関しては言わずもがな。

課金、追加コンテンツも良心的です。

宮本さんが社長が訊くで、

「マリオらしさもゼルダらしさも一緒で、お客さんをバカにしてない」

とおっしゃっていました。

つまりゲームを作るときは常にお客さんのことを考えているということ。

これが任天堂イズムなのでしょう。

 

ソラの桜井政博さんがよくおっしゃっているのですが、ゲーム作るほど採算の合わないものはないと。労力と売り上げが合わないと。ただそれでもゲームへの愛を持ってゲームを作り続ける人、そういった人こそこれからのゲーム業界で求められるのかなと思っています。まさにゲーム職人ですね。

 

そしてスクエニ

自分の中でひたすら品質を追い求めているイメージが強いです。オンラインゲームのドラクエ10もキッズタイムや良心的な値段設定。

そして悪く言うつもりはないですが、よくこの会社がやるのはゲームの発売延期

ただこのクオリティ向上のための発売延期、利益を重視していたらこんなことはしません。

この会社もゲーム職人として最高のものをユーザーに届けたい、そんな思いでゲームを作っているのかなと思っています。

 

…ということでFF15も最高のものが来るとは思うのですが、開発費かかりすぎて赤字じゃないのかと不安で仕方ないです(笑)

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開発の背景班は、いい岩を探して日々ロケハンに奔走中。今週もかっこいい岩を大陸に追加したよ。素敵な岩場情報は随時募集中です!

FF15ツイッターより。そりゃ開発に時間かかりますわ

 

ちなみにスクエニのモバイル部門に関してはドラクエとかFFとか自慢のコンテンツを流用したバリバリ課金意欲を促すゲームを展開しているので残念な限りですが。

 

ただこの会社はゲーム職人とゲーム商人2つの顔を持っているからこそブランドも保持しつつ売り上げも出せているのかなと。そう思っています。

 

 

 

 

対するゲーム商人コナミ

利益を出さないゲームはファンがいても続編を出さず、利益を出しているモバイルゲームには力を注ぐ。

まぁ企業としてはやっていることは当然ですね。

儲からない事業領域は縮小し、儲かっている事業領域は拡大する。

ただゲーム会社としてはどうなのという話。ファンやコンテンツを大事にしない会社、そういった評価をつけられています。

10年後コナミがどんな会社になっているか気になります。ゲーム作っているのでしょうか。

 

そしてレベルファイブ

こちらもマーケティングとしては優秀。

ゲーム層が多い子供向けのゲーム、そしてクロスメディア戦略。

これはトップの日野社長がクリエイターであり経営者であるからできる技。市場にあったゲームを素早く提供できる、そしてクロスメディアを踏まえたゲーム作り。

そりゃバカ売れしますよ。

ただ個人的にはダーククロニクルとかそういったクオリティの高い作品もまた出してほしいですね。

 

勘違いしてほしくないのは妖怪ウォッチのクオリティが低いというわけではないです。

ゲームのクオリティの高さとマーケティング力、2つそろってのバカ売れなので。

この会社もゲーム職人とゲーム商人の両面を持っている会社ですね

 

 

そりゃ会社なんだから利益を出すのは当然のこと。

ただその過程でいかにユーザーを大事にするか、そのバランスが難しいんですよね。

 

ただやっぱり最高の品質のものを、私たちにこれなら高額払ってもいいと唸らせるようなものをゲーム会社には期待したいです。

 

 

【クリエイター魂vsマーケティング魂】~ゲーム実況動画

 

では次に今流行りのゲーム実況動画。

彼らもクリエイターであることには間違いない、そう思っています。

 

で私が何を言いたいか。

 

手間をかけて面白い動画を作る人と流行に乗って再生数を増やすことを考えるという人。

 

結局面白ければいいのですが、後者のような人のせいでマリオメーカー問題が生じるんですよね。金の亡者とは言いませんが。

 

個人的にはゲームをただ実況している人よりも凝った編集をしている方が大好きです。

 

You tuber でいうとマックスムライよりもはじめしゃちょーのほうが好きとか、そんな感じです。

ざっくりしすぎですが。

 

 

そしてニコ動の実況者

既にブログで書いたことはありますが、私はがっとれーさんが大好きです。

 

彼の様々な面が好きなのですが、ここでは手の込んだ編集とかを紹介したいと思います。

他の好きな面を紹介してしまうとブログの記事1本書けそうなのでまた別の機会にでも。

 

 

彼がどこかで仰っていたのですが、このゼルダ音ゲーの動画、おぉってコメントが伸びるシーンは意外と簡単に編集していて、実は全然コメントついてないところに手間暇かけていたりするとのこと。

やっぱりこういったクリエイティブな方を応援したいですね。

周りに流されてスプラトゥーンマリオメーカーの動画をあげる人よりも。

 

 実況動画に実写を加えるなんてまさに「作品」でしょう。

 

【クリエイター魂vsマーケティング魂】~ブロガー

ブログって広告収入というものが発生するわけです。広告を載せると。アフィリエイトってやつです。

これに関してはブロガーの中でしょっちゅう話題になります。

広告収入がどれくらいなのかという話をブログでするべきか否か。

読者を金づるとみているかどうかみたいになってしまうから。でしょうか。

 

これってブログで儲けたいって人と、好きでブログやっていますって人の考え方の差なんだと思います。

 

自分は後者です。

元々ミーバースで広告なんぞ載せず、ただ文章を書くのが好きで書いていただけです。

ただミーバースの仕様変更に伴いそういったことを自由にできなくなったので、ブログという形を用意したまでです。

で、ついでだし広告を載せてしまおうと欲が出ただけです。まだ収入は0円ですけどね。

 

単純にページビュー、PVを増やすだけならもっと違う記事を書くと思います。

スプラトゥーンの記事を書いて気付いたのですが、ああいった人気コンテンツを扱うだけでアクセス数が一気に増えます。話題のキーワードをいれるだけで全然違います。

 

ただ私がしたいのはそういうことではない。

好きなゲームについて好きに書きたい。

やっぱり好きなことでないと良い記事は書けませんから。

そして自分にしか書けない記事、ゲーム業界就活レポですね。そういったものを大事にしたいと思っています。

もちろん面白さとの兼ね合いというのもありますが。

そういった意味で私もクリエイターでありたいと思っています。

 

本音を言うとせっかくだから広告収入は欲しいんですけどね。人間なんで。

ただその広告収入に採算が合わないほどの手間はかけるつもりです。

 

 

 

【結論】

人は結局お金がないと生活できないというのは事実。

動画だけで食っていく人なんて尚更です。

 

でも理想は利益を無視して面白さを追求し、結果的に利益がついてくるというもの。

もちろん夢物語ではあります。

でもそういった「当たり」の作品が存在しないわけではありません。

その「当たり」を当て続けるまでは利益が出なくてもひたすら面白さを追求し、ゲームなり実況動画なりブログなり「作品」を作っていってほしいと思います。

 

そして私もできるだけ面白い記事をできるだけ労力をかけて作り上げたいと思っています。