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グループディスカッションの攻略法~戦いはディスカッションスタート前から始まっている~

ESの次の関門になることが多いグループディスカッション。今回はこの解説です。

 

自分はグループディスカッション、10戦9勝でした。本当にぴったり10回でした。

グループディスカッションって同じ班のメンバーによってやりやすさが変わってくるため運もあるかなと思っていたのですが、

一度も通過したことないという人もいれば、私のようにほとんど落ちたことのない人がいるわけで、運ではなくやはり攻略法があるのだろうと感じました。

 

ということで私がグループディスカッション時に心がけていたコツを伝えたいと思います。

10戦9勝なので必勝法とまでは言えませんが、ほぼ必勝法といったところ。

 

 

 

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 目次

 

 

【戦いはグループディスカッションの前から】

これは人事による選考が始まっているというわけではありません。

グループディスカッションの前の下準備ができるという意味です。

主に3つあります。

 

①メンバーを把握する

②議論の流れを確認する、誘導する

③選考に関する情報を集めておく

 

そしてこれらの情報は雑談から集められます。

ディスカッションが始まる前の待機室なり、班ごとのテーブルに分かれた後なり。

「みなさんどんな業界を受けていますか。」とか

「大学どこですか。」とか

「ディスカッションの議題どんなのでしょうね。」とか

意外とこの雑談が重要になってきます。

 

 

①メンバーを把握する

大まかに分類すると

 

・自己主張の激しいうるさい人

・自己主張がないおとなしい人

・できる人

 

うるさい人はディスカッション時、自分の意見をたくさん言おうとします。やっかいです。

そういった人がいる場合、いかにその人をおとなしくできるかが攻略の中心になってきます。

 

 

そしておとなしい人、邪魔されることはないのですが、せっかくですから利用しましょう。

発言しない分、他の人よりも考えている時間が長かったりします。

そのため

「○○さんは結構考えてそうですが意見はありますか」とか

「一番客観的に議論を見れている○○さんはどう思いまうか」と話を振ってあげると意外と良い意見が出たりもします。

 

また発言できていない人に話を振ることで自身の評価も高まります。

ただここで話を振ってもおとなし人が発言できなかった場合、議論を理解していない可能性が高いです。その場合は議論の現状を確認することが必要になってきます。

「今まで出た意見はこんな感じですが、この点に関しては全員一致、そしてこちらの点に関しては今から掘り下げるといった感じでよろしいでしょうか」と情報の共有をするのが良いでしょう。

 

 

そしてできる人、こういった人に議論の進行役を任せてしまいましょう。またその人の意見を否定すると華麗に反論されるのでお勧めしません。

この人に埋もれないように、この人の意見を一番気にしながら議論を進めるとよいでしょう。

最後にプレゼンの機会があれば

「○○さんが一番議論の流れがわかっているので」とか

「プレゼン上手そうなので」とかいって任せてしまいましょう。

プレゼンがうまくいくと班全体の評価も上がります。

 

 

これらのメンバーのタイプっていうのは雑談からわかるもんです。

頭がよさそうな人って話しててなんとなくわかりますよね。あとは大学からとか。

 

 

②議論の流れを把握する

就活のどの時期であろうと雑談をしだすと、

「グループディスカッションって初めてなんです」とか

「苦手なんですけどどういったこと意識してますか」とかそういった話が出てきます。

 

私はそんな時こう言っていました。

「自分は人の意見をちゃんと聞くことを一番意識しています。なので人が話しているときはさえぎらないようにしたり、意見があればちゃんと手をあげて発言するとか。今日のグループディスカッションもそんな良い雰囲気で行ってみんなで通過しましょう。」と。

 

ちょっと今見ると恥ずかしいですね(笑)

でも本当にこのようなことを言っていました。

そしてこの効果でだいぶディスカッションが進めやすくなります。まじです。

 

 

③選考に関する情報を集めておく

これも雑談の中で

「ここのディスカッションってどんな感じなんでしょうね。」とかそういった話題がでます。出ないなら自らこの話題にしてください。

すると友達や先輩が受けた話では…と情報を出してくれる人がいます。そういうことも珍しくはないです。

 

内容が分かったから大幅に有利になるということはあまりありませんが、気持ち的に余裕が生まれます。

 

 

【ディスカッションスタート】

ディスカッションが始まった際にやることは2つ

時間配分を決めること、そしてテーマを分解することです。

時間配分はやろうとする人が多いので問題ないのですが、

最初の5分でテーマ、議論の進め方の確認、最後の5分で仕上げまとめといった感じで良いでしょう。

 

ポイントはこのタイムテーブルをどこかに書いておくこと。

紙が配布されていたのであれば紙に書いてみんなの見えるところに配置しておく。

ホワイトボードが使えるのであればその端にでも書いておく。こういったことが大事です。

 

そしてもう一つテーマの分解。

例えば

チンクルゼルダの世界にいるかいらないかを述べよ」

というテーマが出たとします。

その場合、チンクルってどのチンクル?ムジュラと風タクじゃ全然違うよねとか。トワプリのリアルチンクルはもちろん議論に含めないよねとか。

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もう少しまじめな話をすると

「学生の必需品をあげよ」

というテーマが出たとしたら

学生って小学生も学生だよねとか。

でも大学生と小学生じゃ全く違うからここでは大学生に絞って考えようとかそんな感じです。

そういったテーマの分解を行うことでメンバーの向かう方向が一致します。

 

 

【おすすめの立ち位置】

個人的におすすめなのは人の意見を聞いて咀嚼し新しい意見を出すこと。

「○○さんはこう仰いましたがだとするとこれはどうでしょうか。」とか

「今○○さんはこう仰いましたがなぜそう思ったのか教えていただけますか。」とかそんな感じです。

特に人の意見を聞いて、それに対応できるということは評価されます。

 

 

また紙などに見やすい図を書く。

今まで出た意見を図にまとめるとこんな感じですよね。とか

ホワイトボードがあれば積極的に使うことをお勧めします。

 

そして常に笑顔で。これは面接にも通ずることですが。雰囲気も良くなり進めやすくなります。

 

 

おすすめの立ち回りをまとめると

・人の意見を聞いたうえでの意見を出す

・話の流れを図に書く

・常に笑顔

 

 

【まとめ】

グループディスカッションで心がけることは

・始まる前の雑談を大事に

・始まったら時間配分とテーマ分解

・GD中は常に笑顔で人の意見を聞いたうえでの意見を出す

・話の流れは図にまとめる

 

私はこういったことを意識してGDをことごとく突破していました。

…が実際には慣れです。たくさん回数を重ねましょう。

 

あとは思い切り。意見を出すことに躊躇したりしない方が良いです。

ホワイトボード書くのも「私がやります!」なんて言いづらいかもしれませんが、今後の人生を変えるためなら思い切ってやっておきましょう。字が汚いとか関係ないです。私も相当 字は汚いです。でもみんな「読めればいいよ」って言ってくれます。

 

 勇気をもって頑張ってください!

実例編

blog.lusaku.jp