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いけにえと雪のセツナという「死ぬために生きる」ゲームに求めるゲーム回帰 ~ゲーム離れした人にこそ遊んでほしいこの作品~

あの頃、みんなRPGに夢中だった。

とりもどそう。僕たちのRPG――。

 

 

個人的に今一番注目しているソフトです。

2番目は妖怪三国志ですかね。ポケモン+ノブナガの野望があまりうまくいかなかったというのもあるので。

その話はまた今度するかもしれません。

 

youtu.be

 

ヒロインをいけにえにささげるために冒険する。

死ぬために生きる。

 

気になって仕方がない作品。

 

ただ、「いけにえと雪のセツナ」が面白そうだからとか雰囲気が好きとか、そういった意味で注目しているのはもちろん。

 

このゲームが、現在日本で起きている「ゲーム離れ」という現象に挑戦しているのかなと感じたから注目しました。

 

 

  • 開発コンセプト

開発コンセプトが

 

 1990年代、多くの人々が熱狂して遊んだたくさんのRPG。今もなお色あせず、強烈な記憶として残るあのころの感動。プレイした人の記憶に残る物語、心に響く“RPG”を、現在の技術でもう一度しっかりと作りたい。

 

インタビューでも

 

本作のイメージは重厚長大な大作というよりもっと気軽に遊んでもらえる良作のイメージです。

 

とのこと。

 

 インタビュー記事

電撃 - とりもどそう、ぼくたちのRPG。スクエニ×TRFが『いけにえと雪のセツナ』を作った理由

 

1990年代にクロノトリガーや、FF、ドラクエをプレイした学生達は、もう働き盛りの40代。

なんで今はゲームやっていないかというと「時間がないから」。

そんな方が多いのではないでしょうか。

 

時間が無くなっていく彼らに対し、ゲームは濃密でプレイ時間をたくさん要するものが多くなってきている

 

そんな時代に「いけにえと雪のセツナ」のようなコンセプトを持ったゲームが登場するのは自然なのではないでしょうか。

もちろん今までそういったことをしたゲームが少ないことを考えると「コロンブスの卵」に近いところはあるのかと思いますが。

 

だからこそゲーム業界に新しい風を吹き込めるのかなと思います。

ニッチなところもあるので売れるかは分かりませんが、少なくとも評価される作品になるとは思っています。

 

 

 

 

  • ゲーム離れ

ゲーム離れって高校に入ったころに起きやすいのかなとか思います。

友達の家で一緒にゲームする機会とかも減れば、他にも楽しいことをしたりとか。受験勉強が忙しかったりとか。

 

大学に入ればなおさら。

上京した人は実家にゲーム機を置いていき、バイトで稼いだお金を飲みや旅行に使ったり、様々な遊びの選択肢ができる。

 

社会人になったらとにかく遊ぶ時間がない。

 

こうやってゲーム離れしていく人が多いと思うんです。

 

 

  • ゲーム回帰

ゲーム回帰ってどのタイミングでするのでしょうか。

正直言うとゲーム離れは聞くけどゲーム回帰はあまり聞かないイメージがあります。

 

スクエニドラクエとかFFをスマホで出しているのは当時実機で遊んだ人が気軽にスマホで通勤時間にプレイできるというある意味ゲーム回帰的な試みではあります。

 

任天堂のDSやWiiはゲーム人口拡大ということで、ゲームをやめた人かどうかには拘らず、ゲームを今やっていない人へのアプローチでした。

 

 

ゲーム機を離れた人にゲーム機へと戻ってもらう。

そんな試みが顕著に表れたのが昨年発売された「ポケモンルビーサファイア」のリメイク「Ωルビーαサファイア」だと思っています。

 

例えばこの広告。

 

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ルビーサファイアを遊んだ当時小学生だった彼らは今や大学生。

狙いに来ていますね。

 

キャンペーンでも20代に受けそうなものを実施したり、紹介映像でもオリジナルのルビサファと絡めたりと。

 

 

任天堂の経営方針説明会でもスマブラルビサファ同世代仮説」という話をしていました。

スマブラDXの発売日2001年、ルビサファは2002年。

スマブラパーティーゲームとして遊び続けてきたからスマブラのために3DSを買い、

ポケモン離れはしていたけどルビサファが懐かしくなったし、3DSを買ったことだからオメガルビーアルファサファイアを買おう。

といった人が多いという仮説。

 

完全にその世代であった自分としては「その通りです!」と伝えたかったものです。

自分の周りにはそういった友人が多かったので。

https://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/141030/index.html

 

 

  • 最後に

いくらゲーマーでも、社会人の方は「積みゲーがぁ」と言ってばかりな気がします。

 

だからこそ濃密だけれども気軽に短時間でクリアできる、「いけにえと雪のセツナ」のような作品が必要なのかなと。そう思っております。

 

発売日は2016年2月18日

死ぬために生きるというバッドエンドしか見えないストーリーは、果たしてどんな結末を迎えるのか。

ネタバレを見ないうちにサクッとクリアして感想あげたいと思います。

ネタバレなしで。

(ちなみにスイッチ版の発売も決定しました)

 

いけにえと雪のセツナ

いけにえと雪のセツナ

 

 

 

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