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スクウェア・エニックスの就活レポ~FFとドラクエが強みであり弱み~

うちの会社の強みはFFとドラクエです。

うちの会社の弱みはFFとドラクエしかないことです。

 

 

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-3e-0c/smoug777/folder/1620529/66/53242866/img_5?1380123251

2015年、スクエニの売り上げソフトベスト10のうち、9タイトルがFFかドラクエ

FFかドラクエを出せば儲ける一方で、それがなかったら悲惨なことになる。スクウェア・エニックスとはそんな会社です。

 

 

説明会

私はこの会社の説明会、感動して泣きました。

スクエニの歴史を振り返るPVがやばいんです。

正解最高峰のスタッフが新卒採用のためにわざわざ本気で作ってくれているそうです。

 

またそのせいかこの会社の説明会、毎年抽選のようです。

学歴フィルターとか関係なしで。

私は1年目当選したものの2年目は落選しました。

が、ES通ったのは2年目のみ。選考には関係なさそうなのでご安心を。

 

雰囲気としてはガツガツしている会社というイメージを受けました。熱い人が多いというか。ベンチャー気質なところも。

 

それと自虐ネタでFFの映画やゲームの発売延期の話などもありましたね。

ただ後者に関しては最高のクオリティを求めているからこそ起こることで、利益などよりも質を求める姿勢には敬服します。

 

それと地味に注目すべき点は、この会社コミック事業もやっているということ。

ガンガンの出版社であり、鋼の錬金術師とか黒執事が看板漫画です。

 

 

ES(エントリーシート)

私の就活1年目と2年目で大きくESの内容が変わっていたので参考にはならないかもしれませんが、雰囲気としては

・自己PRについての深堀

・自分の経験が仕事にどうやって活かすか

・世の中のコンテンツに対する考え方

などが聞かれるのかなと感じました。

3つ目に関しては600字近くと量が多めなので早めに準備することをお勧めします。普段からコンテンツに関する情報を仕入れるように意識しといたほうがいいかなと。

 

私は例のごとくドラクエの話を書こうとしていたのですが、提出締め切り日に

スクエニ相手にスクエニのコンテンツについて語っても勝ち目はねぇ」

と考えを改め、ゲーム以外のコンテンツについて語りました。

それが締め切り2時間前とか。しかも熱中症で熱を出して意識朦朧になりながら。

夏場の就活は気を付けてください。スーツとか移動の際は脱いだほうが良いです。本当に。

 

 

グループディスカッション&面接

熱中症になりながらなんとか書き上げたESは無事通過。頑張ったかいがあったなと。

 

最初はグループディスカッション。

本社で行われたのですが、受付にスライムが置いてあったり、ロビーには最新のゲームのポスターなど、そして控室にはドラクエFFのぬいぐるみたち、壁にもキャラクターのイラストがあったり、まるで子供部屋に来たような感じ。思わず笑みがこぼれ緊張が吹き飛びました。

  

このグループディスカッションで感じたのは海外経験者の多さ。

私の班は7人中6人海外経験ありでした。

実は私この会社1年目はES落ち、2年目海外経験を経てから出したESは通過。そういうことなんですね。

海外経験ない人は「海外ドラマ・洋画鑑賞が趣味です」とか言っておいたほうがいいかもしれません。

 

そしてなんとかグループディスカッションを通過。

 

 

続く面接、

 

記憶に残っているのはドラクエの話。

私はスクエニのゲームはドラクエしかやったことがありません。

ドラクエにはまったのはⅨの発売以降で、25周年のドラクエⅠ・Ⅱ・Ⅲのパックでドラクエを初めて触り、それをきっかけに半年で任天堂ハードで出ているドラクエをすべて遊んだことを話しました。

自分の情熱も伝えつつ、かつ冷静に理論的になぜドラクエにはまったのか、ドラクエの何が魅力的なのかなどをしっかり語りました。

 

実はこれ熱い男、松岡修造の実況を意識したものです。

 

熱いうるさい男でネタとして取り上げられがちですが、テニスの実況解説に関してはかなり評判が良いんです。分かりやすいと。

 

松岡氏がその秘訣として語っていたのが

熱い修造の中に、冷静な修造がいるから。熱い自分の表現がみんなに伝わるか客観的に見ることのできるもう一人の自分がいる。」とのこと。

このようなことを言っていました。

大丈夫!  キミならできる!  ---松岡修造の熱血応援メッセージ (14歳の世渡り術)

大丈夫! キミならできる! ---松岡修造の熱血応援メッセージ (14歳の世渡り術)

 

 

自分もゲームのことになるとつい熱くなりがちです。

だからこそこの松岡氏の言葉を常に頭に浮かべながら面接に臨んでいました。

 

面接のテクニックの一つです。好きなことを仕事にしたい。行きたい会社がある。この会社で働きたいという情熱を持っている人こそ気を付けてみてください。

熱く語ると同時に理論的に冷静に話すということを。

 

 

 最後にまとめ

FFドラクエという世界に誇る2大IPを持っているだけあり、それをスマホにもコンシューマーにも展開することで、スマホゲーム業界、コンシューマーゲーム業界どちらに流れが傾いても安定した経営ができる。

この会社の大きな魅力だと思っています。

 

FFドラクエしかないのが弱みでもあるこの会社。もう一つ挙げるならキングダムハーツもありますが。

そんな中でもブレイブリーデフォルトやいけにえと雪のセツナなど新たなIPに挑戦し続けている。

そこがうまくいけばこの会社は大きく成長するんだろうなと思っています。

 

まずは2月発売の「いけにえと雪のセツナ」が楽しみです。

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