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大逆転裁判感想・評価・レビュー ~続編ありきの作品、中身は逆転裁判でした~

ゲーム感想

今年遊んだゲームを振り返る第9回

今回は7月9日発売の大逆転裁判 成歩堂龍ノ介の冒險。

ちなみにDLC、追加コンテンツは遊んでいないので本編の内容のみの感想です。

 

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こんにちは。ルーサクです。

 

 

個人的な逆裁3大要素、音楽、シナリオ、キャラクターのうち順番をつけるなら

1位音楽、2位キャラクター、3位シナリオといった順で満足でした。 

英国が舞台という事もあり雰囲気はレイトンvs逆転裁判でしたね。 

あと、いつもは被告人を信頼するのが全てというのがシリーズの根本にありましたが、それを覆すというか、そこに迷いが生まれたのが新鮮で良かったです。

では感想行きます。

レイトン教授VS逆転裁判

レイトン教授VS逆転裁判

 

 

 

【概要】

3DSで発売された逆転裁判シリーズ最新作。法廷アドベンチャー

探索パートで証拠を集め、法廷パートで矛盾を突き詰めていく。基本的には今までの逆転裁判シリーズと一緒。

ただ舞台が19世紀末であるのが大きな違い。

 

 

逆転裁判か】

まずは逆転裁判か否か。答えはイエス。

ナンバリングではないもののゲームシステムは一緒。いつも通り楽しめました。

そういった意味で音楽、シナリオ、キャラクターを中心に従来の作品と比べながら感想行きたいと思います。

シナリオに関してはエンディングも含みますのでネタバレ注意です。

 

 

【音楽】

個人的に検事を含めシリーズの中でも最もBGMが好きだったかもしれません。

和、洋がはっきりしているの点や、はっきりしていない点、融合している点も

逆転裁判って毎回同じシステムなのにBGMはしっかり変えつつ雰囲気を壊さないところはすごいと思っています。

 

今回の追及にあたる音楽、いつもはひたすら激しくといった感じでしたが、今回の厳かに熱くというか、そういったところが好きでした。

 

あとはホームズのテーマやアイリスのテーマも良かったです。

 

思わずサントラを購入してしまいました。

メインの音楽担当の方はレイトンvsの人だそうで。

なんか納得です。

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 劇伴音楽大全集

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 劇伴音楽大全集

 

 

 

【キャラクター】

舞台、時代が違うという事で全部新規キャラ。

といえどもナルホド君はまんま。でもそれで良かったと思います。

ただ最初は弁護士でないというところからスタートしていくので成長していく感じが良かったですね。

 

ヒロインのスサトさん。

今までのヒロインのアホっぽさがぬけた新鮮なタイプ。

ナルホド君がしっかりしていない分彼女でうまくバランスを取れているのかなと。個人的には頼れる秘書みたいで好きでした。最後の置き土産には鳥肌が立ちましたね。

 

それでも馬鹿正直であったり、ホームズ熱が熱かったりと完璧でないのもまた良かった。

そしてなにより会心の笑顔の回数が今までのヒロインよりも多かった気がします。

 

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サブ主人公的なシャーロックホームズ

ハリポタのギルデロイ・ロックハートにそっくりで。

あのホームズとコラボという事で期待していたのですが、まさかのギャグキャラ(笑)

でも彼が完璧だったら共同推理でナルホド君の出番はなかったわけですから。

まぁたまに見せる推理の見せ場のギャップがいいですよね。

原作を読んでいるとニヤリとできるネタがあるとかないとか。

 

そしてアイリス

FEifのエリーゼとそっくりで(笑)

基本的には天才肌でコナンみたいだけど、時折見せる子供っぽさとか特にウルウル目の表情とか。こちらもまたギャップにやられます。

ちなみに彼女の「カンが最も論理的」っていう話、すげぇってなりました。

今度実際に使ってみたいです(笑)

 

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(左)アイリス、(右)エリーゼ

髪型が似ている幼女だから似ている気がするのでしょうか。

 

それ以外のバンジークスやジーナちゃんなど、西友も含めやはりキャラクターは魅力的な作品だなと思いました。

ワガハイ(夏目漱石のペットの猫)の活躍シーンとかもっと欲しかったかな。

 

ただ1点、陪審員キャラの使いまわしが多かったのが残念です。

6人×3回を作るのは大変でしょうが、使いまわすくらいなら人数減らすか、そもそもこの仕組み自体を変えてほしかったです。レイトンvsで見たキャラもいましたし。

 

 

【シナリオ】

どちらかというと不満の方が多かったかなと。

特に伏線の未回収っぷり。使わなかった証拠品とか。

まぁ次回作があるって期待していいんでしょうけど、続編があるって言われて未回収伏線があるのならワクワク感しかないと思いますが、

特に続編について言及がない中でのこれはちょっと「えっ!?」ってなって終わっちゃいました。続編ありきの作品なのかなと。

 

あとはすっきりしない事件が多い。

2話と4話は事故死。3話も最終話までずっとモヤモヤしていましたし。

 

2話で主人公の親友が死んでしまうというまさかの展開、1作目でも千尋さんが殺されるという展開ありましたけど、またやってくるとは予想外でした。これ自体は良いのですが、死因が転んで打ち所が悪かったというのが…

 

3話と5話でセットになっている感じは良かったものの、もう少し全ての話につながりが欲しかった。せめて1話のワトソンの話がつながったり、未発表作品も解決されればもう少し納得いったかなと。

 

ちなみに4話の愛のある話は意外と好きでした。

トリックとかは微妙でしたけど。

 

ただ、被告人を信じていいのかという主人公の葛藤や成長は良かったと思っています。

これからの逆裁をやるにあたっても「信じる」の重みが変わってくると思います。

 

http://livedoor.blogimg.jp/amnewgame/imgs/c/4/c410265c.jpg

 

【ゲームシステム】

基本的には従来と一緒なので問題ないのですが、逆裁5の易しさを引き継ぐ難易度設定というか1本道。探偵パートでつきつけるもほとんど機能していませんし。特に探偵パートで自由に行きたい場所に行き来できるようになったのが便利になったようで、探している感が減ったり、目的地の通り道で見つける意外な発見というのが無くなったのが残念。

ただ場所を選択する際にスサトさんのコメントとかが出るのは良かったです。ヒントにもなりますし。

 

ただ、探偵パートと法廷パート2つともあるのが4話と5話だけというのと、しかも1つの話の中で探偵パートと法廷パートが交互に入るといったことがなかったので残念でした。

 

 

【新要素】

陪審制度と共同推理

陪審制度は物足りない感しかなかったかな…

事件に関係のない発言多いですし。無罪有罪の決め方が納得いかない部分が多すぎて。

 

ただ最初の陪審制度の際、全員にゆさぶりをかけるというシリーズの定石を行ったら全員有罪になり、経験者殺しじゃんって焦ったのが一番評価できるかも。

自分がピンチなのか否か分かりやすいのはいいですよね。

 

 

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共同推理は、一見筋が通ってそうであったり、あるいは無茶苦茶な推理を正していくっていうのはそこそこ面白かったです。

その面白さとかよりも、演出のおしゃれさ、なによりいじられキャラなナルホド君があんなにおしゃれなのって個人的には結構気に入っていました。

 

演出の良さは逆裁5の考えルートを彷彿させますね。まぁあれは法廷の一番盛り上がっているところで発生するので、さすがに考えルートの方が熱いですが。

 

http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/512727.jpg

 

【最後に】

1話の英語版異議あり、「Shut up!」 やバンジークスの異議ありの字体など。今までと同じようで違う一面を見られて良かったです。

 

最終話の法廷でスサトさんが全く出なかったのは残念でしたけど、その分置き土産の重みが増しましたし。でもやっぱり出てほしかったなと。

 

続編が出るかはわかりませんが大逆転裁判2とか楽しみです。

いや逆転裁判6逆転検事3も楽しみですけど。

 

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-

 

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