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オーバーウォッチ(Over Watch)評価・感想~日本語声優からディズニーピクサー風のポストスプラトゥーンFPS

オーバーウォッチってご存知でしょうか。

まずはこちらのトレーラーを。

 

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発売日は5月24日ですが、βテストに参加したのでその感想を少し述べたいと思います。

 βテストは5月9日まで。PS4とネット環境さえあれば無料で遊べます。

 

概要

一言でいうと

アニメ調、洋ゲーオンラインFPS

ただし殺し合いというよりも、6vs6に分かれ目的通りに作戦を遂行するようなゲーム。

 

開発はブリザード・エンターテイメント。最近はハースストーンで有名ですが、親会社のアクティビジョン・ブリザードは世界でゲームソフトの売り上げ第3位の超大手企業。ディアブロウォークラフトなどが有名です。

 

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日本ではPS4版をスクエニが販売します。

 

 

声優やキャラクターが魅力的

この作品の一番魅力的な部分だと思っています。

FPSといえば殺伐とした戦争系のものが多くなっていますがこの作品は違います。

 

ディズニーのピクサーを彷彿させるような個性豊かなキャラクター達、各キャラクターに秘められたバックボーン(これはショートムービーという形で公開されています)、そしてそれが21人もいる。日本語晩に関してはナイスな声優チョイス。

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 こちらは看板キャラのトレーサー

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FPSって敷居が高いように感じられますが、このポップなキャラクター達のおかげでやってみようかなと思える、そういった意味ではスプラトゥーンと似ていると感じています。

 

ただ残念ながらスプラトゥーンと違ってTPSではなく、FPS

つまり自分のキャラクターが見えないわけです。

残念で仕方がない。もったいない。これがTPSであれば良かったのに。

 せっかくトレーサーを選んでもこの通り。声だけは聞いてて楽しいのですが。

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一方でこの作品はノベライズや短編アニメ化などを予定しているそう。

リザード社の18年ぶりとなる新規IPとしてフランチャイズとしての活躍を期待しています。

個人的には長編映画とか期待しているのですが。

 

 

FPSでもアクション性の強さ

キャラクターが個性的なのは見た目だけではなく、攻撃方法も。

 

トレーサー

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看板キャラクターであるトレーサーは瞬間移動とタイムスリップ(自分がダメージを受けたときなどに時間を巻き戻せる)ができる。

ルシオ

ブラジリアンのルシオは音楽を奏でながら味方を回復させたり攻撃したりと銃を切り替えながら戦う。FPSなので彼の手がラッパーのように動いているのを見るのが楽しい。

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マーシー

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天使のような見た目のマーシーは回復や味方の攻撃力上昇などの補助をしつつ、天使のように味方のもとに急行したりゆっくりとした落下ができる。

 

キャラクターが魅力的でこれだけアクション性が強いとFPS以外のゲームのほうが相性良いのではと思ったりもします。

RPGスマブラのような2D対戦アクションゲームなど。

新規IPとして大事にしていくそうですので今後のIP運用が楽しみです。

 

 

FPSとしてのオーバーウォッチの特徴

このゲームの特徴として

ルールにデスマッチ(目的がプレイヤー同士殺し合い)がなく、プレイヤーの貢献度が評価のポイントになる点、そしてキャラクターごとに役割を果たすことが求められるというところでしょう。

 

ヒーロー(キャラクター)には

縦横無尽に立ち回れるオフェンス

後方からの狙撃がメインのディフェンス

壁役になるタンク

補助や回復を行うサポート

の4つのタイプがあり、それぞれ敵を倒した数や味方をかばってうけたダメージ数、回復させたダメージ量などが評価のポイントになる。

ゴリラの科学者ウィンストンは味方を攻撃からかばうタンク

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これによって自分のチームへの貢献度がわかるという変わった仕組みをとっています。

そしてこれが勝利へのカギとなります。

 

また試合のルールも陣地を守るものや乗り物を目的地まで護衛するものなどがあります。

スプラトゥーンでいうガチエリアやガチホコですね。

 

 

爽快感の欠如

今作の批判点を挙げるとすればここかなと思っています。

 

私は普段FPS及びシューティングゲームを遊ばないので断言はできませんが、爽快感にかけると思っています。

 

それはスプラトゥーンのような効果音やインクのとびちり、パルテナのような派手なエフェクト、せっかくポップな世界観にしたからにはそういった派手な演出をしてほしかったなと思っています。

 

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敵を倒した時もあまり爽快感はありませんし、遊んでいて「気持ちいい」という感覚があまりありません。もちろん自分がへたくそというのもありますが、そんな下手な自分でも楽しめるゲームが他にある以上、この作品にも爽快感を求めたかったです。

 

ただシューティング部分に関してあまり爽快感はなかったものの、アクションが決まると気持ちいといった要素はありました。

ますますこのゲームはFPSと相性悪いのではと思ってしまう。

 

 

評価

一言でいうとキャラクター・世界観やアクションが魅力的だがFPSとしては面白いとまでは言えないといったところ。

 

普段FPSを遊ばない人でも遊びたくなるような魅力は持っているものの遊んで熱中できるかというとそうでもなかったりする。

 

ただこの作品、CPU対戦がついているようですので、FPS苦手な方でも様々なキャラクターを遊んでみるといった遊び方ができるようになっています。

魅力的なキャラクターが多いため、このように試しに遊んでみることができるのはとても評価できると思っています。

 

海外では注目度の高い本作が日本でどういった反応を得られるか楽しみです。

そしてIP展開も…

 

ちなみに動画いっぱい貼りましたけどどれもおすすめなのでぜひ見てほしいと思っています。

 

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@lusaku_lzot5