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ドラゴン・クエストのリアル脱出ゲーム、竜王城からの脱出をドラクエ風に振り返る

ドラクエのリアル脱出ゲーム竜王迷宮からの脱出」に行ってきました。

初めてリアル脱出ゲームというものに参加したのですが、予想を超える体験、そしてなによりドラクエ感満載の世界観が最大の満足ポイントでした。

 

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リアル脱出ゲームとは

リアル脱出ゲームとは何人かでチームを組み、出題される謎を解きながらその会場から脱出する(1つのゴールへたどり着く)というもの。

 

そして今回の竜王迷宮からの脱出」というのはこのリアル脱出ゲームをドラクエの世界観で行ったもの。ドラクエ30周年記念の企画の一環として幕張メッセで行われました。

 

 

パーティーメンバー

せっかくゲーム会社に入ったのだからと思い、ドラクエ好きなやつ4人くらい集まるだろうと思いパーティーを簡単に編成。「いやーさがしましたよ」なんて言う間もなく。

ちなみにこの時のラインの会話がこんな感じ。

 先に3人集まって、残りの1人誰にしようかと考えていたとき

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もうドラクエわかっている奴らしかいなくてスーパーハイテンションでした。

ちなみにこのイベント自体はドラクエのことを知らなくても謎は解け、しかも堀井さんの意向で通常の脱出ゲームなら時間切れなどがあるのに対し、この作品はヒントなども設けられているため、基本的には誰でもラスボスまでたどり着けるようになっています。ゲームクリエイターらしい親切設計ですね。

 

 

ラダトーム城より

当日、同期4人で会場へ。

4人で参加しなくても当日マッチングできる仕組みがあるのも親切。

「リアルルイーダの酒場じゃんw」などと同期で話していたら、本当にルイーダの酒場が.。

 

そしてとうとう出発。

まるでこの人の多さはドラクエⅩのバージョンアップ後並のログイン率でしたが意外とわずらわしさを感じることもなく移動できました。ドルボードは欲しかったですけど。

 

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職業決定

最初に職業を決める必要があります。

ここで登場人物紹介

戦士デザイナー

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がたいの良さから他の3人から「戦士はお前だろ」と指摘を受け決定。心優しきところはハッサンのよう。ハッサンは武闘家だけど。ちなみにドラクエⅩではオーガをつかっていて彼そのまんまって感じです。

 

遊び人プランナー

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自ら「遊び人やりたい!」と志願したリアルでも遊び人の雰囲気漂うプランナー。彼から言い出さなくてもみんな彼を遊び人にしたかったと思う。

彼も私と同じく任天堂好きでドラクエ好きで、同期の中では一番仲が良い。ルーサクという存在を知っている唯一の同期

普段はこんな感じ

 

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別に二人ともルドマン選ぶタイプではないですけどね!

 

魔法使いSE

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東大出身の頭のいい奴。頭いい=魔法使いみたいなイメージがあったため任命。インテリメガネはつけてないけど。ドラクエの特技でいうと「おもいだす」が得意なんじゃないかな…っていうか普通に記憶力がいい。

でも実はエロゲーのレビューやっていたりとやっぱり変人だった。

 

僧侶ルーサク

…消去法?

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で、職業ごとに冒険の書が渡されます。

 

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またこちらが地図。

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ドラクエ1がある程度ベースになっているはものの、かなりオリジナルです。

 

 

オープニング~

ラダトーム城に入り、小さなブースでオープニングムービーを見ます。

 

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そこから謎解きが始まるわけです。

パズル、クロスワード的なものがメイン。ただ情報が様々なところにあるため、いろんなところを行ったり来たり、まさにドラクエ。でもしっかりヒントも出ているので石板みたいなことは起きません。

 

村人が存在していて、そこから情報を得るという点もドラクエっぽい。

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一方NPCと違いスタッフ演じる番人たちのアドリブ力は尋常でなく、こちらもわざと間違った答えを提示してスタッフの対応を見たくなる。セリフでわざと「いいえ」を選びたくなる気分です。(面倒な冒険者ですみません)

 

レベルアップの仕組みやそれに応じて覚えていく呪文を使って謎を解いていく。

スタッフもドラクエわかってんなと。

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ドラクエ小ネタの豊富さ

細かいところに潜むドラクエファン馴染みの小ネタ

 

しかし宝箱はからっぽだった!

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もちろんミミック

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へんじがない。ただの しかばねのようだ。

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しかしこっちはうら側。

書いてある文字が読めない。

 

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ゆうべはお楽しみでしたね

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メルキドにいるゴーレム

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ここから進むと引き返せませんゾーンがあるのですが、ラスボス倒す前にちいさなメダルをかき集める気分で小ネタがないか探し回りました。

 

 

竜王戦

最後は竜王戦

ここまでは親切設計なものの、さすがに初代はラスボス前で選択を間違えると最初からになってしまうゲームを原作にしているだけあって、ラスボスでゲームオーバーもあるそう。

 

そして世界樹の葉にはリアルで1000円かかる。1000Gとかではなく。

いや教会のお布施か。1000Gってことは結構レベル上がってんなとかそんなこと言ってる余裕もなく(むしろ世界樹の葉が1000Gで売っていたらゲームバランスが大変なことになる)

 

肝心の僧侶ルーサクはザオリクを覚えていなく…

 

とうとう竜王との決戦へ。

スタッフが

竜王様はむちゃくちゃ忙しいから待ってくれ」とのことで順番待ち

 

そしてとうとう竜王との対決。

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10分間、竜王が攻撃してくる間に謎を解くというもの。

解けなければ1000円のコンテニュー料を払うか、クリアできずに終わるか。

 

しかもどうやらコンテニューしている人が多いよう。

 

かなり緊迫感のあるラスボスでした。

 

謎を解いて盾や剣を作り出して竜王と戦いつつ、ファイナルアンサーの方法で竜王を倒すという仕組み。

謎解きとバトルのシチュエーションが完璧にかみ合っている最高のコンテンツ。

 

激熱でした。

何とかクリアし無事エンディングへ

 

 

SCRAPありがとう!

著作権の関係か、フィールドはドラクエビルダーズの手作りっぽい。

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お姫様はバトルロードのお姫様から持ってきているよう(これに気が付いた遊び人プランナーはさすがだと思った)

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かわいいです

開発に関しても堀井さん監修ですが、ほとんどスクラップの方が作っているかと思う。

作っている方はドラクエの良さをよくわかっていて、ドラクエファンの心にささるものばかりでした。

ぜひ2があるならば遊びたいものです。

 

 

冒険者たちのその後

魔王を倒した平和な世界で冒険者たち4人はルイーダの酒場とは呼べないただの居酒屋で飲んでいました。

 

祝ってくれる王様も、お姫様も、踊り子も、村人も誰もいません。ぶっきらぼうにメニューを投げてくる店員さんだけ。

 

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それでも楽しんでいました。

あの時お前がここに気づけなかったら無限ループだったなとか。

あそこで1時間も悩むなんてなとか。

 

なぜかピクミンの帽子を持ってきていたのになぜかかぶらなかった遊び人プランナー。

でもパックンフラワーのTシャツにパックマンの帽子、プレステのカバンというカオスな恰好。

 

岩を持ち上げる姿が異様に似合った戦士デザイナー。

でもデザイナーとして活躍するシーンはなかった。

 

そして最後に魔法使いSEが衝撃の発言。

魔「そういえばツイッターでさぁ。」

ルーサク「(…ん?)」

魔「俺らと同じ代でさぁ。」

ルーサク「(…ん???)」

魔「アイコンがリンクでさぁ。」

ルーサク「(ぬわーーっっ!!)」

遊(ルーサクを知っているためにやにやしながらルーサクのことを見る)

ルーサク「こいつでしょ」(思わずツイッターのプロフィール画面を見せる)

魔「お前かーーー」

戦(まったく状況がつかめていない)

 

ということで同期に普通にばれていました。パルプンテ食らった気分。

私のことをリアルで知っている人にはわかるのでしょう。

といえども東大院卒のSEの情報追跡能力は尋常じゃなかった。

他の同期のツイッターアカウントも特定していたりと。ラーの鏡でも使っているのだろうか。

 

まぁ真の姿がばれたのがこれだけ仲の良いやつだったのは不幸中の幸い。

というか他の人にもばれているかもしれませんが。

とりあえず上司とか人事から連絡は来ていません。

 

ばれたらルーサクはメガンテでも使ってしまうかもしれません。

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というか、いつかばれるだろうなぁとか。

良い方向でばれればいいのですが…

ピサロが仲間になるみたいに。会社に害と思いきや利用価値のあるブログとか思われねぇかなと。

 

話はそれましたが素晴らしい旅の仲間に恵まれました。

戦士はひとり征くをしてルイーダで新しい仲間を見つけるのも良いかもしれませんが。

 

彼らはまたブログ内のドラクエイベントの記事で登場するかもしれません。

 

それでは

ルーラっ!

 

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ドラクエを知らない人たちは置いてけぼりにされた

(すみません!)

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