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ゲーム業界就活・転職レポ!!

100万円以上自己投資をして成長し、ゲーム会社の内定を得た筆者がゲーム業界への就活体験記をあげたり、ゲームを語ったり、ゲームの感想レビューをあげるブログ

まず初めに読んでほしい記事12選!

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発売元・販売元(パブリッシャー)と開発元(デベロッパー・ディベロッパー)の違いとは

よく発売元:任天堂、開発元:カプコン

とかってあるじゃないですか。

どっちのゲームなのってなりますよね。

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もっと複雑だと

開発元:ゲームフリーク、発売元:株式会社ポケモン、販売元:任天堂

 

とかもありますよね。

今回はその解説です。

 

 

とりあえず簡単に表すとこんな感じです

 

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ゲームを企画して権利を持つのが発売元、売るのが販売元、受託してゲームを開発するのが開発元

一言でいえばこうです。

 

まぁ漢字を見ればその通りなのですが、せっかくなので具体例をもとに解説しますね。

 

ただ発売元と販売元は兼ねていることが多いため今回の説明では発売元=販売元にします。

 

 

メトロイド OtherM

発売元:任天堂、開発元:コーエーテクモゲームス

 

METROID Other M(メトロイド アザーエム)

メトロイドとは任天堂のIPですが開発が他社のものが多かったりします。

 

この作品の場合、

まず任天堂坂本賀勇さん(プロデューサー)がこのゲームを企画しました。

が、この企画が社内で理解されず、NINJA GAIDENを作ったコーエーテクモゲームス(の中のTeam NINJAという部署)にお願いすることになりました。

これが発売元と開発元の違いです。

 

発売元の役割

・ゲームの企画

・資金調達

・人員調達(開発・販売をどこに任せるか)

 

販売元の役割

・プロモーション

・営業活動(完成したゲームを家電量販店などの小売店においてもらう)

 

 

開発元の役割

・ゲームを作る

以上

 

 

ざっくり分けるとこんな感じです。

 

特に開発元は開発専門の会社であったりすることも多く、営業職の人が社内にいなかったりします。また営業する際には販売元(発売元)の会社のブランドにより小売店にどれだけ多くゲームを置いてくれるかが決まります。

 

そのため開発元と販売元(発売元)の役割が分かれるわけです。

 

 

この例としてゼルダ無双の海外展開が分かりやすいでしょう。

この作品は任天堂が監督しているものの販売も開発もコーエーテクモが行っていました。

ただ海外での販売ルート(つまりゲーム会社とゲーム屋さんの関係)は任天堂の方が圧倒的に強いため海外の販売元(発売元)は任天堂になりました。

 

注意としてはゲームによって立場が異なる場合があるということです。

例えば上述のメトロイドOtherMにおいてコーエーテクモゲームスは開発元ですが、自社のIPである信長の野望では発売元(販売元)であり開発元です。

 

 

発売元・販売元と開発元の違いは

プロデューサーとディレクターの違いに似たようなものがありますね。

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