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スプラトゥーン2はNXで発売日を迎えられるのか?~ラストフェスを機にスマブラ2と比べてみた~

ゲームシリーズ

とうとうあの超人気ゲーム、スプラトゥーンのゲーム内イベント、フェスが最終回を迎えます。ラストフェスです。

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ネット上では「NXスプラトゥーン2が出るフラグか?」などと話題になっています。

 

ただ、もしもスプラトゥーン2が出るのであれば一体どのようなゲームになるのか?

今回はそんなことを考えていきたいと思います。

 

 

 

完成されたゲームシステム

正直スプラトゥーンほど完成されているゲームは中々類を見ません

いや正確に言うと完成されているのは「スプラトゥーン」というゲームよりもインクを塗って、塗った面積を競い合うナワバリバトルというゲームシステムでしょうか。

 

5つの武器のカテゴリのバランス、それに加わるサブウェッポンとギアというステータスの割り振り。それぞれ個性のついた4人で行われるチームプレイ、いやある程度チームプレイができなくても各々が勝手に行動しても試合が成り立つ「ナワバリ」というルール。プレイヤーのスキルが上がり、チームプレイが必要になれば自然と「ランク」によるマッチアップで上級者同士の試合を楽しむことができる。そう、初心者でも上級者でも楽しむことができる。任天堂が作るオンラインシューティングゲームとしての理想形態。

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ここで全てを語ることはできませんが、批判すべき点が見つかりません。

つまり完成されているゲームシステムということ。

こういったゲームほど続編を作るのが難しいと思います。カービィのエアライドとかまさにその例かなと思っています。

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完璧すぎるから続編が出ないのかなぁとか。桜井さんが忙しすぎるというのも大きな要因でしょうが。 

 

そこで続編を作るためにはどうすればいいのか。私の頭にふと出てきた作品は「大乱闘スマッシュブラザーズ」通称スマブラです。

敵にダメージを与えて画面外に吹っ飛ばすというゲームシステムを1作目から維持し続けつつも15年以上大ヒット作として活躍している作品です。

 

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スマブラの進化は?

スマブラがどのような進化をたどってきたのか簡単に見てみましょう。

詳しく見たい方はこちらの記事で

blog.lusaku.jp

 

まず1作目は12キャラ参戦、自由に遊べるのは9ステージ。

ゲームモードは大乱闘と一人用モード(実質大乱闘を繰り返す)、トレーニングモードとボーナスステージくらいです。

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しかしそれでも敵に攻撃を与えてダメージを蓄積させ、吹っ飛びやすくなった相手を画面外へ吹っ飛ばすというルールは1作目から。

スティックの方向と攻撃ボタン、必殺技ボタンを組み合わせて攻撃するという仕組みも1作目からです。

ただやはりゲームモードは少なかったかなと思っています。

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そして2作目のDXでもこの「ダメージを蓄積させ、吹っ飛ばす」というルール、スティックとボタンの組み合わせによる簡単操作も変わりません。いや変える必要がなかったのです。

ゲームの仕組みに大きな変化を与えるものとして「空中回避」、「スマッシュホールド(スマッシュ攻撃を溜める)」といったものが加わった程度、他にも横必殺技、その場回避、そして明言されていない細かなテクニックなどもありますが、これらはほんのスパイスレベル。ゲームの根幹は変わっていません。

 

一方DXで大きく変わったのはゲームモードの追加と思われます。

イベント戦、変わったお題で51もの戦いをこなすモード。最終決戦でマスターハンドクレイジーハンドと戦ったのはもちろん、そのあとの鬼畜な「ホントの最終決戦」は記憶に残っている方も多いはず。

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アドベンチャーモード、まさに任天堂のキャラクターだけでなく世界観までも参戦したモード、スマブラに横スクロールアクションが見事に組み合わさったモード。

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オールスター、大乱闘を繰り返すだけでなく回復するタイミングの駆け引きが熱く、なにより任天堂オールスターを次々と打ち破っていく快感。

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その他にも百人組手やホームランコンテストスペシャル乱闘、フィギュア名鑑などなど多くのモードが追加されました。

キャラクター数は25、ステージ数29と前作よりも大幅に増えています。

 

ここから詳しい説明は割愛させていただきますが、

3作目のXはキャラ数35、ステージは41との大ボリューム。

ゲームモードに「亜空の使者」というアドベンチャーゲームが入っております。

やはりゲーム上のテクニックとして加わったものは少なく、単純にキャラが増えた分戦略が増えたといった感じです。

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亜空の使者はゲーム1本分のボリューム、ザコ敵含めたオールスター

 

4作目のforはキャラ数58、ステージ数88(両ver合わせて)。

モードはフィールドスマッシュワールドスマッシュ、オーダーなどが追加。

3作目と同様ゲームシステムに変化は少なく、キャラの個性というものがより色濃く出ている作品となっています。

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…要するにゲームシステムが初期から完成されている作品はゲームモードやキャラクターなどでボリュームを増やしていくといった改良が行われるのかなと私は考えております。

 

 

スプラトゥーン2は?

となると自ずと答えも見えてきます。

 

ゲームバランスは基本そのまま。

・ヒーローモード(ストーリーモード)の充実

・新モード追加

・キャラ追加

・武器、ステージ、ルール追加

 

これくらいでしょうか。

武器、ステージ追加は今までも行われてきたのでそれ以外についてお話します。

もちろん任天堂が我々の想像の斜め上をとらえてくることはざらにあるのでしょうからその可能性は今回語らないでおきます(語れないだけだろとか突っ込まないこと)

 

ヒーローモード

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1作目のヒーローモードに関してはあくまでチュートリアルの一環としてのモード。

もちろんそこそこボリュームはありますが、5時間くらいでクリアできるかと思います。

オンライン対戦がメインの本作において当然といえば当然かもしれません。オンラインゲームなのに一人用モードにはまるプレイヤーが増えてメインモードが過疎化してしまったら本末転倒ですから。

しかし2作目でストヒーローモードを遊ぶプレイヤーがいてもオンライン対戦に支障が出ないほどのプレイヤー数がいると分かっていますので、2作目は思い切った「ヒーローモードの充実」が行われるかもしれません。

モードの中身に関しても今までは1本道のクエスト型でしたが、新たに箱庭的なゲームになるかもしれません。このゲームで自由に遊びまわれるというのは魅力的であると思います。

 

 

新モード追加

ぱっと思いつきませんけど、マルチプレイのヒーローモードとか。モンハンのように複数人で巨大ボスに挑むのとか楽しそうですね。「マルチ」いうのはスプラトゥーンの魅力の一つですし。

 

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他にもエイムや各キャラの個体差を活かした競技場的なものも面白そうかなと思っています。

オリンピックでいう10種競技的な。

オンライン対応ですので記録の競い合いは熱いかもしれません。

 

 

新キャラ追加

スマブラに倣うボリュームの増やし方の一つの例

現在プレイアブルキャラはボーイとガールの2種のみ、見た目は「ギア」と呼ばれる「ボウシ」「フク」「クツ」でコーディネートでき、能力もブキやギアパワーで個性をつけることができます。

ただやはりそれでもキャラを選べたらボリュームも増えます。

 

ブキ×ギア×ギアパワーだったものが

ブキ×ギア×ギアパワー×キャラ性能となるわけです。

 

もちろんゲームが複雑になることは一長一短ですのでキャラ性能が加わるかはわかりません。でも多少の違い、例えば各キャラ特殊な技を1つもっているとか、その程度ならありなのかもしれません。

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つい先日マリオメーカーシオカラーズのイカ姿が公開されました。ということは…?

 

もはやキャラ性能がなくてもタコゾネスやシオカラーズ、ブイヤベースの店員たちをコスチュームチェンジという形で遊べるのもいいかもしれませんね。

 

 

もちろんスマブラでスマッシュホールドや空中回避が追加され戦略に幅が増えたように、スプラトゥーンにも空中回避(?)やガードなどが加わって、新たな駆け引きが生まれるかもしれません。

もちろん基本のルールはそのままで。

 

 

まとめ

うーん。とりあえずスプラトゥーンのシューティングってWiiUゲームパッドでできるからこそ遊べる心地よさというものがあるんだと思います。

NXがどのようなものかはわかりませんが、新ハードでスプラトゥーンを出さないわけにはいかないでしょう。スプラトゥーン2がどの程度NXの操作性に寄せてくるか、いやむしろハードを変えるほどの影響力をスプラトゥーンは持っています。NXスプラトゥーンに寄せてくるかもしれません。その辺りは見ものです。

 

NXの詳細が発表されたとき、最初にこんなことを頭に浮かべるイカマニアはいるでしょう。

「こんなハードでどうやってスプラトゥーンを遊ぶんだ!?」

 

 

…念のため補足しておきますが私がNXの情報持っているとかそういうわけではないですからね。

「よし。NXがこの形なら引き続きスプラトゥーン楽しめるぜ。」ってなるかもしれませんし。

 

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